ガーターベルトは男を変態にする

　この百合の園に惹かれるのはガーターベルトでの出勤。
そのためこちらで予約するときには渋谷駅での待ち合わせにして貰っています。理由は、ホテル街までの道すがらこの女性がガーターベルトのいやらしカッコウをしているって知っているのは自分だけ。普通に歩いている女性が。そんな事を想像するのが好きなんで変態ですか？

　さて渋谷駅の南口で待ち合わせ。待ち合わせの時間近くなると、どの女性かと観察をする。この時間も結構想像をかき立てて。人を探しているような感じで通り過ぎる女性が。そしてその後に非通知での電話。その電話の先には先ほどの女性が。なかなかスリリングな時間です。
　ルックスは普通の奥さんと言う感じで可も無く不可も無く。そんな感じでした。ホテル街への道すがら緊張した感じがなんとも主婦感を漂わせていて。そんな彼女がガーターと想像するだけで息子は元気になっていき。やばい、ある気辛い・・・
　ホテルへ入ると簡単に再度挨拶をして、緊張していたかなどの当たり障りの無い会話を。その間に彼女はお店にインコールを。電話が終わると、とりあえずスカートを下からめくってみてガーターであるかを確認。うお〜と喜び息子は１００％フル勃起に。
　ホテルの鏡に所につれていいき彼女の後ろにたちワンピースの上からそっと股間を触る。彼女の身体は男を求めていたように敏感に反応してこの時点であえぎ声が。彼女の敏感な反応に今度はスカートの中に手を入れるとそこにはパンストの感じと異なるガーター独特の手触りが。フルフル勃起に。そしてショーツの上から茂みを優しく愛撫を。
　優しく触ることであえぎ声が響き腰が震える。そして５分もしないうちにいってしまった。腰が砕け洗面にうつぶせに身を寄せる。こんなに早くしかも洋服を着たままいった事はなかったようで。こんなに気持ちよいのははじめてと声を漏らしながらベッドへ。
　ベッドに腰掛けるとワンピースを脱ごうとする。下着が見えてくるとそれはそれはエロい空間で。フルフルフル勃起。下着をなめるように見る自分。そして私の福を脱がせてくれてお風呂に。
　今までの性生活を聞く。やはり欲求不満があったようで、新たな自分に出会えたといった感じであった。身体を洗いながら会話をしているが、私の右手は彼女の茂みに。小刻みに腰は揺れ身体をきちんと洗えないことを指摘してくるが身体は正直で何度もいっていた。
　シャワーからでるとまた下着を着けて貰う。エロい。下着の上から愛撫をすると同じように反応し下着が汚れるからと哀願されるが身体はもだえているので続ける。そして今度は愚息を咥えさせてくれ哀願されて許す。しかし、咥えている間も愛撫は続けるので咥えながらいく。下着に対する興奮から私もはやく発射。
　やはりガーターベルト姿でいく女をみるのって良いもんだと感じ愉しい時間を過ごせたと思って道玄坂で彼女と別れた。
　

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