容赦ないドリルアナル舐め

夜勤明けは疲労感はあるものの、なぜかち●ぽがギンギン、性欲ムラムラになってしまうのは私だけでしょうか？
いつもはオナしてごまかしていたものの、灼熱の日差しに我慢ならず、自然と足が鶯谷へ向かうではありませんか。

ホテルに到着して早速お店へ電話。
優しい熟女マダムのしゃがれた声を聞いただけで、我慢汁があふれ出ます。
今回はお勧め嬢のゆりさんを指名。
いつもは先にシャワーを浴びて待機しているのですが、汗ばんだ裸体を洗ってもらうためにアダルト動画を見ながらはやる心を落ち着かせます。

ピンポーンとチャイムが鳴り、ドアを開けると、そこには風俗嬢とは思えないほどの一般女性が笑顔で挨拶。
会話もほどほどにお互い全裸となり、お風呂で洗いっこ。やっぱり女のひとに体を洗ってもらえるのが一番気持ちいい。入念にチ●ポから玉袋、そしてア●ルを洗ってくれます。

後ろから抱き着くと、「どんなプレイが好きなの？どんなことされたいの？うふふ♡」と熟女の甘いささやき。
思わず「思いっきり犯されたい」と本音で答えると、「じゃぁ、たっぷり犯してあげる」と笑みを浮かべながらベッドへ。
真っ裸のまま抱き合い、ディープキス。お互いに股間をまさぐり出します。
すると、ゆりさんの割れ目にそって指をなぞると、ローションと錯覚するほどの愛液が溢れ出しており、ぐちゃぐちゃと卑猥な音が室内に響き出す始末。
「私、いつもこんなに濡れちゃうの」とチ●ポをしごき出します。
「あら、金玉がさっきから動いているわよ。どうしたの？」と意地悪する一面も。
仰向けになり全身リップされると、脳内にアドレナリンが溢れ出し気が狂いそうなほどの快感。
ちんぐり返しされると、ア●ル攻めが始まり、何度もゆりさんの舌が菊門の中に入ってきて悲鳴が止まらず。
チ●ポは爆発寸前。その勢いのままゆりさんが上からまたがり騎乗位スマタ。
発情した雌のようにゆりさんの腰の連動が止まりません。
ゆりさんの乳首はピーンと勃起しており、その乳房に赤ん坊のようにむしゃぶりつき吸いまくりました。

すると、「いいのよ、たっぷり出して。我慢しちゃだめ。」と荒々しい声で求めてくるため、こちらもさらに発奮。
下から高速ピストンで突きまくると「あ〜ん、だめぇ、いっちゃう、いっちゃう。一緒にイク、イク〜」と大昇天。
小柄でもちもちな肌は抱き心地抜群。
おとなしそうなゆりさんですが、その本性はかなりのスケベ、チ●ポ好き。
身も心もさらけ出した女性は本当に綺麗でした。

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