熟年マダムさん

またちょっと前の話ですが、前回こちらのお店に入り良かった女性にまた入りたいと思い突電したものの、いっぱいで他の女性もリサーチしていなかったのでお任せババ電！

蒲田の東口にあるノスタルジー感溢れるホテルに入ると、女将さん？みたいな古風な方からこれ良かったらとチューハイのサービス♪
階段で部屋に向かい中に入ると昭和風な世界観がある落ち着いた空間。割と好き。
お店に電話を入れ部屋番を伝えて電話を切り、ちょっと落ち着こうとあのチューハイを頂く。
落ち着いている暇はないのに気付き慌ててシャワーを浴び、歯を磨いているところにノックがする。
想像より早くちょっちょっとまってくださーいとバタバタして、迎えいれる…
「あらぁ早過ぎましたぁ」と控え目なトーンなようこさん。
これまた昭和のスナックでぷか〜っとタバコを燻らせていそうな雰囲気（タバコは吸われません）の、すらっとスレンダーなマダムさん。
個人的には10年前に会いたかったかな…ただ綺麗な方なのは間違いない。

取り敢えず部屋に招き入れてご挨拶。
なんか不思議な雰囲気に包まれた方で歳上なのとアルコールが回ってきたので、全てお任せすることに。

取り留めない話をしながら、自分で服を脱ぎ出し、それをぼーっと眺めていた。（アホっぽく）
シャワーを浴びてきますと、風呂に向かいザーッと水の音を聞きながらチューハイを片手にぼんやりぎみ。

程なくようこさんが風呂から出てきて、手を取られベッドへ誘うよう子さん。
わたしの手を胸に持っていき、触ってくださいと無言の要求。
小ぶりな乳房を掴むとプルプルと揺れる、人差し指でビーチクを軽く触れるとアンっと控えめに声がこぼれる。
プルプル感を楽しみながら、薄い唇にキスをし、舌と舌をゆっくり絡ませていく。
若干重力に逆らえないのは否めないが、白い肌が綺麗だった。
内股に手をかける寸前で、ようこさんが◯んぽちょうだいと、せがんできたので仰向けになる。
上目遣いで笑みを浮かべながら、チロチロと先っぽやカリ部分を私の反応を見ながら美味しそうに舐めまわされた。残念だが私は無反応で何処が感じているかわからなかっただろう。
何故かノレない感じだったので、手コキに変えてもらい何とかイッた。
賢者モードに入りぼんやりしながら、話の流れで音楽の話になり、ようこさんが音楽好きで意気投合！ジャズやロックや幅も広い。一番盛り上がったのも昭和歌謡で、何だか昭和の時代にタイムスリップしたひとときでした～。

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