美魔女の本気汁

かなり前から気になっていたすずさんをチョイス。
いつもお店に電話すると、すでに予約が入っていると言われ続けて、2年。
夜勤明けにダメもとで電話してみると、「ご案内します」との返答。

ウキウキドキドキしながらホテルで待機。
チャイムが鳴り、ドアを開けるとクリクリした瞳が可愛らしい写真そのままの妖精が立っていました。
挨拶もそこそこにお互いに抱き合います。
チンポはすでにギンギン。
むっちりとした体をまさぐりスカートをまくしたてると、Tバックからはみ出たお尻がいやらしい。
一緒にシャワーを浴び、泡立ちのよいソープで洗ってもらいます。
これが超気持ち良い。
前立腺から菊門まで手が伸びてきて、「あら、こっちも感じるのかしら？」と言葉攻め。
すかさず、こちらもすずさんの股間を割れ目に沿ってアナルまで手を伸ばすと、ビクン、ビクンと敏感に反応。これは期待がもてます。
ベットに横たわると、すずさんに主導権を握られ、丁寧な乳首舐め→ひざ→アナルと舐め回しされます。
まるで柔道の絞め技を受けているような体勢からのアナル舐めは絶品、いや、快楽の拷問であります。
騎乗位素股になり、アソコの割れ目がチンポにこすれるとねっとりとした愛液が垂れていることがうかがえ、次第にすずさんの腰の動きも激しくなり、「あ～ん、いく、いく」と巨乳を揺らしながら絶頂を迎えます。

正常位素股になり、攻守交替。
お返しとばかりに激しくピストンしてはイキ、ゆっくりじっとりとその体をじっくりと堪能するかのように腰を動かしてあげてはイキ、何度いったのか分からないほど妖艶なすずさん。
「あ～ん、いやらしい液がお尻の穴まで垂れちゃってるぅ」とアソコはびちょびちょ。
最後はこちらも我慢ならず、「いくよ、いい？」と尋ねると「いいよ、いいよ、たっぷり出して、いっぱい出してぇ～ん」と大絶叫で求めてきてくれます。
まさに本気になった男と女のぶつかりあい。
これまで待ちわびたうっぷんを晴らすかのように大砲からは元気な精液がすずさんに降りかかり、試合終了。
とってもキュートでエロイすずさんのすっかり虜になった私でした。

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