ナチュラルボーン痴女

仕事が繁忙期に突入してレポートを書く時間が出来ず。7月中旬の話です。
その仕事の合間に魔が差したというか、マゾと化したというか。とにかく、美熟女に責めてほしいと思ってしまいまして。
その日は池袋にいたので、痴女コースでお世話になっている『淫ら妻　肉体の門』に迷わず行くことにしました。そういえば、７月から受付が変わったとか。問い合わせてみると駅から、より近くなって便利になりましたね！　さらに通いたくなります。
さて、今回は、じゅんこさんを推薦されまして。痴女コースを頼もうと思ったら、スタッフさんが「いや、じゅんこさんの場合、通常のコースで充分だと思います」とのこと。
なぜだろう？　そう思いつつ、ホテルにやって来た彼女を見てマゾとしてピンと来ましたね。「あ、この人はナチュラルにＳだ……」と。
事実、プレイが始まり、「お待たせしました～」という声にバスルームに行くと、じゅんこさんは泡だらけになって尻を突き出してスタンバイしていました。その姿にコチラのイチモツはスタンドして倍になってしまいますって！　もちろん、その尻肉に挟まれて、石鹸の泡をローション代わりに尻肉でコキコキされて、いきなりクライマックスです！
「この後、何発も発射できるんだったら、今、発射してもＯＫだけど、そんなに発射出来ないと思ったらガマンしなさい（ニヤリ）」と、ジラします。
しかし、このジラしも続くベッドで無駄なものになってしまいました。と、いうのは、全身リップかと思えば、いきなり彼女の唇は股間をパックン！　そうです、フェラです。
「私、いきなりフェラをしてしまうんです。なんか、そっちのほうがお客様のリアクションが楽しくて（ニヤリ）」と妖艶な笑みを浮かべられたら、もう従うしかないです。まさにナチュラルボーン痴女です。
その後、下半身から上半身へと流れる全身リップで責めてきますが、快感が下から上へと続くとは、何とも不思議な感覚です。
フィニッシュは、まず仰向けに寝かされると、じゅんこさんもコチラのボディの上に仰向け状態で寝たか思うと……。
？　？？　？？？……なんじゃ、こりゃ？　そんな今までに体験したこといのない感触がイチモツを覆いました。それは、まるで禁断の果実の味のような……まさか！　そう思い、股間を見ると、当然のことながら、お互いの股間は健全な距離感がありました。
「これ、『尻コキ』って言うの。尻でオチンチンを挟んでシコシコするの（ニヤリ）」ということで、そのまま……。
未知の技の前に轟チンしてしまいましたが、身体を洗い、お風呂でイチャイチャしていたら、なんと、股間が復活。そう、不チン艦です。スタン・ハンセンというよりも、スタンドした下半身です。すると、じゅんこさんは再び尻を突き出してくれて、そのままスタンディング・バック・尻コキに！　今度こそ、撃チンしてしまったのでした。

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