キレカワ熟女のいやらしい目線にやられた！

二度目の指名をした彼女をホテルで待ちました。
胸の高ぶりが押さえきれませんでした。
そして部屋のチャイムが鳴ってドアを開けると、あの可愛すぎる笑顔。
それを見てそれまでの緊張やドキドキ感が一気に薄れて癒しモードに。
そして話しているうちにエロい気分になりました。
妖艶な眼差しで見つめられての会話の途中に我慢できなくなって思わず引き寄せてキスをしました。

そこからは一気になし崩し的に倒れて絡みあって、もう必死という感じ（笑）。
そうこうしているうちに汗ばんできたのでシャワーを浴びてからベッドイン。

癒しとエロさを同時に満たしてくれる彼女の濃厚なDKに全身しびれたような感じになり、脚を突っぱねて、ひたすらその気持ち良さを享受し続けました。
そんなマグロ状態の私が一撃のフェラで覚醒。思わず首を仰け反らせてその快感に思わず「気持ちいいよ～」と呟くと、フェラの威力が一層増してきました。
そして首を上げて彼女の顔を見ると、その上目遣いで私を見る視線のいやらしさに我慢汁が溢れ出てきて、口内では彼女の唾液と混じりあって大変な事に。

ずっとこのままでとも思いましたが、やられっぱなしなのもアレなので、身を起こして私が攻めに転じてクンニで応戦。
彼女の方もじっとりぬれていて、裂け目の回りからジワジワと舐めていると、息遣いが荒くなり、クリトリスを舐めると一気に興奮状態がマックスになって、セクシーな喘ぎ声を上げて腰を突き上げてきました。

そこでそろそろだと思ったので正常位の素股に。濡れそびれた潤いのある内股に挟まれてのピストン運動の果てに派手に射精をしてプレイを終えました。

事を終えた後の彼女の仕草や表情がすごくアンニュイな感じで色っぽかったです。そんな彼女を見て、また興奮してきて、時間ギリギリまでキスをして、最後に風呂場で手コキしてもらって時間目一杯楽しみました。

二回プレイすると、情が湧いてきます、束の間の恋愛プレイに大満足でした。
また来るねと言って、ホテルのエレベーター内でキスをして別れました。

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