絶品バキュームフェラのドM変態奥さま

仕事終わりの五反田で、ひさしぶりの風俗体験。
美肌でスレンダーで風俗完全未経験という、あやめさんを指名してみました。

ホテルで待機していて現れたのは、見た感じおとなしそうな女性。
ルックスは好みによると思いますが、個人的にはインテリジェンスな雰囲気がたまりません。
ご挨拶をして、趣味が読書ということで話をしてると、つい時間を忘れて盛り上がりすぎたので、途中であやめさんにシャワーに誘ってもらって救われました。
最初はこわばってるように見えた彼女の笑顔も、話をしたことで心から楽しんでいるように感じられるようになっていきました。
彼女が雰囲気だけじゃなく、実際に知的だということが分かり、昔から賢い女はエロいと言われてるのを思い出しながら、あやめさんとエロいことが存分にできる期待で、息子はギンギンになっていました。
彼女の優しさを堪能しながら、シャワーで丁寧に洗ってもらっていたら、いきなり気持ちよすぎるフェラチオをされたので、慌ててベッドへ移動。

あやめさんは甘えてきますが、こちらは早くお口でサービスしてもらいたいのでお願いすると、すぐに舌で丁寧に舐め上げてくれます。
彼女の口の中にイチモツが含まれて、気持ちよい温かさに包まれます。
その直後、さっきまであんなに慎ましかった女性が、唾液をたっぷり絡ませ奥まで咥え込んで、ジュボボボボッと信じられない音を立ててバキュームフェラを始めました。
あまりのものすごいフェラチオだったので、心の中で勝手に変態バキュームフェラと名付けたぐらい。
未経験とは言え、本格的に調教済みだという認識に変わりました。

今度はあやめさんを触らせてもらうと、かなり敏感な体質のようで、どこを愛撫しても体を仰け反って感じてくれます。
彼女のアソコに手を伸ばすと、もうすっかりビシャビシャ、すんなり指を受け入れます。
さらにGスポットを擦り上げると、さらに湿り気が増して、音を立てて愛液が溢れ出てきました。
あやめさんの方を見ると、部屋に入って来たときの男を寄せ付けないような雰囲気とは別人の、甘えたM女の顔に。
もしかしてドMですか？と聞いたら、恥ずかしそうに頷いてくれました。

彼女はイチャイチャするのが好きみたいですが、ドMと聞いてしまったことで私のS心が爆発してしまい、冷たく命令するように指示をして、股を開かせてアソコを広げさせたり、いろんな格好をして楽しみました。
素股も最高だったのですが、やはり最後はあのものすごい変態バキュームフェラが欲しくなって、イラマチオ気味のディープスロートで喉奥に発射してフィニッシュ。
さすがに調子に乗りすぎたかなと反省してたのですが、終わった後も優しく対応してくれて、本当に素敵な奥さまでした。

新人とか未経験とか書かれてますが、熟女らしい気遣いが素晴らしいですし、それで一皮剥けば立派に調教済みの性獣という感じ。
体の隅から隅まで、穴という穴が開発済みの、奥深いドMで変態な淫乱で、何でも言うことを聞いてくれる超癒し系の奥さまでした。
そして、何よりもあの変態バキュームフェラは本当に絶品！
とにかく皆さんお試しください。

ときどき間が空いちゃうんですけど、こういう出会いがあるから風俗はやめられないんですよね。

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