とっても朗らかな爆乳

昨年の秋頃、たしか11月ぐらいかと思います。
普段は昼間ですが、今回の長谷川さんは夕方ぐらいからの出勤でしたので、ちょうどタイミングも合い、凸乳致しました。
お部屋でお待ちしていると、いつものようにノックする音が。
第1印象は、優しい笑顔のぽっちゃり可愛らしいお顔で、若干童顔⁇かな？
でも、自分より年上です。少々会話をすると、更に優しい感じで、とっても丁寧。
かなりの好感度です。
しかもなんといっても爆乳。結構な爆乳！
会話をそっちのほうに持っていき、お洋服の上から触らせて頂くと、ん〜、柔らかい。
非常に柔らかいです。
折角なんで、お風呂行く前にちょっとずつ脱がしていって、DKしながら乳首を摘んだりしていると、徐々に吐息が漏れてきます。もう片方の手は、彼女の豊満な肢体をまさぐりながら、下へ下へと伸ばし、股間のあたりをサワサワしながら焦らしていると、吐息が少し荒くなってきました。お風呂前なのに、パンツの上から触り、そしてズラしてペロンと。
ビクンと反応するので、こちらも更に興奮し、べろべろイキます。
お風呂に行こうと言われましたが、暴走してしまい、このまま行きましょう、と。
まんざらでもない感じで、そのまま続行。
彼女の感じまくる様子に、超ギンギンになったモノを、今度は彼女に責めてもらいます。
テクもなかなかのものです。
途中何度か出そう…となると、まだダメ〜てな感じで、パイズリに移行します。
柔らかなバストにたまらず暴発。
彼女のお人柄とおっぱいが比例して至福の時間を味わいました。

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