夏の下着で泡泡アワー

今年の夏はとにかく暑くて涼むのならばクーラーがガンガンに効いているホテルに限る！
と、いうことで、池袋に立ち寄った際に思わず向かってしまったのは、『御奉仕関係～淑女の秘め事～』さんの受け付けです。姉妹店の『肉体の門』同様に7月から受付場所が変わったので、グッと便利になりました！
相変わらず丁寧でナイスなスタッフがいる受け付けでお気に入りの“しほ”さんに入れることが分かったので迷わず即決。先にホテルで待つことになりました。

しほさんに会うのは約５カ月ぶりということですが……あれ？　印象変わった？　なんか小麦色の肌で以前よりもギャルっぽくなってね？　以前は色白美肌な印象があったので、素直にその感想を言うと、「夏なのでプールに行きまくっていて日焼けしたんです（笑）」とのこと。
うひゃっ！　しほさんの水着姿ですか？　想像しただけで股間がクロール状態ですって！　もちろん、小麦色の彼女も最高です！　だって、シャワーの際に彼女のボディを見たら、水着の跡がクッキリ残っていて、それがセクシーというかエロいというか“淫美”と言いたくなりました。

Ｂｕｔ、しかし。この淫らで美しい淫美タイムの本番はベッドに移ってからです。なぜならば、今回、選んだコースは同店の人気コースである『淫ランジェリーコース』をオーダーしたからです。今回、しほさんが選んだのはイエローのスケスケなレースのセパレートタイプのもので、「これぞ淫ランジェリー！」と股間が唸ったほどです。
プレイ自体は、しほさんが極度のＭなので（痴女コースがＮＧになっているほどの天性のドＭさんです）、コチラが責めたうえで御奉仕させるというヒット＆アウェーな作戦です。そのため、下着の上から少し強引にバストを揉みながら下の方をクチュクチュしてみたり。すると、スグにヌレヌレになるほどの敏感さんですよ、しほさんは。
そんなセクシーなランジェリー姿を堪能しつつ、あまりにも興奮してしまったために、フェラからの下着姿のまま騎乗位素股へ。パンティの布がポコチンに当たり、スリスリと擦れると、これが必要以上に感じるものがあり思わずドピュッと……。当然、彼女のセクシーランジェリーを汚してしまいましたが、実は想定内。だから慌てない。

「それでは、浴室へ行きましょう」と、しほさんに誘われまして。そのまま、つまり、下着姿のままシャワーを浴びるではありませんか！　そうです、『淫ランジェリーコース』は下着をどのようにしても良いので、着衣プレイもできるのです。だから、しほさんは下着の上から石鹸の泡をまとって、密着してきました。いわゆる変則的なボディ洗いです。
濡れた布で密着されると、なんだかイケナイことをしているような気分になります。そして、しほさんの下着が水着に見えてきました。そこで、鏡の前で彼女の感じるところを責めてみると、「あぁ……」と、淫らな声を漏らしながら悶え始めるではありませんか。そのままイチャイチャしながらバスタブへ。
まるで下着が水着になったようで、念願の（？）しほさんとのプールタイム（のようなもの）がやって来ました！　もちろん、バスタブプレイということで潜望鏡を楽しめます。ソープの専売特許のようなテクをホテヘルで堪能できるとは！
そのまま発射して丁度良い時間になり終了ぉ～！　まるで夏の思い出作りのようなプレイを満喫して池袋を後にしたのでした。

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