豊満熟女が大好物な自分には大満足！

五十路、豊満、爆乳、このワードだけで勃起してしまう自分ですが、実際に五十路の方とのプレイには抵抗がありました。正直な話、スゲえ怪物が来たらどうしよう…、と不安要素しかなかったのが本音です。でももし遊ぶなら〜と随分前からかなり入念に探してました。失敗は許されません。お金の問題よりも、精神的なダメージで立ち直れない自分を想像してはまた今度にしよう、と先送りにして来ました。が、遂に決行しました。不安要素よりも性欲が勝る女性をお店のHPで発見し、もうこの人しかいないなと。ダメだったらダメで、全ての性欲をぶつけてやろうという開き直りもありましたね。
当日、駅で待ち合わせ、いざ対面して自分の車でホテルへ。
もう車内で完全にフル勃起でした。五十路、豊満、爆乳、全てを満たしている上に美人だと…？
色々と世間話をしてはいましたが、頭の中では完全にこれからのプレイをシミュレートで忙しくて、話した内容は全く覚えてないです。
しかし、この時のシミュレートやプレイ願望の妄想はまるっきりムダであったと後に気付きます。まぁいい意味でですけども。
ホテルへ入室し、料金を支払って風呂のお湯を入れている時間、あの時間が自分は一番緊張するんですよね。そんな自分の緊張をほぐしてくれようと、春子さんは隣へ座ってきてその豊満な身体を自分に預けてきました。そこでいきなりスイッチが入りましたね。爆乳をまさぐり、豊満な身体を両手で抱きしめながらの激しいキスをしばらく堪能しました。私はキスが大好きなのですが、春子さんもキスがお好きのようでスイッチが入ったのか、気づいたら激しいキスをされながら服を脱がされ乳首を責め立てられて、まだプレイの始まりなのにいきなりクライマックスみたいでしたね。言葉責めも織り交ぜてくるのがまたエロくてたまんない。
とりあえず遊びはここまでね、てことで一旦風呂へシャワーを浴びて2人で入浴タイム。ここではもちろん潜望鏡で責められ、フェラでかなり気持ち良くしてもらいました。そしてベッドへと移動。もう私のターンは回ってきませんでした。ずーっと春子さんのターン。あんなに責められたのは初めてかも。しかもその攻め方が全く自分よがりでは無く、冗談抜きで愛情を感じてしまうプレイなんですよね。しかも常にキスしてくれるのがたまらない。キスしながらの乳首いじりも手コキも超絶テクニックで何度もデカイ声でヨガってしまいました。またそれが春子さん自身も感じてしまうらしく、ヨガるほどにさらに激しくキスを求めてくるのが本当にたまらんかったです。キスしながら喘ぎ声が漏れてくるエロさが強烈に印象深いですよ。
そんなこんなで私の身体が弄ばれまくり、最後は騎乗位スマタでフィニッシュ。もちろんキスしながらのフィニッシュで本当に大大大満足でした。
五十路、豊満、爆乳、美人、どエロ、と自分の好みが何拍子も揃った最高な女性でした。
これは何度も通ってしまうだろうなぁ。

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