理想のパイオツ

暑い夏も終わりちょっと肌寒い日にいつものように完熟バナナさんのHPを見ていたら何故かムラムラ…
前から気になっていた嬢を予約をし会うことに。
店員さんの対応もGood。予約した時間より若干早く行けることも、ちゃんと連絡をくれてスムーズに会うことができた。
Hカップってどうなんだろう？って…あれ?想像よりパイオツ無いぞ！と思いつつホテルへ。
世間話をしながらお風呂のお湯張りを待っていると、嬢はタバコを吸い始めました。
私はタバコを吸わないので「おいおい、ちょっと待てよ」って。ちょいといただけないな…
ま、それはそうと、いざお風呂へ。
オイラも嬢も脱ぎ脱ぎしてスッポンポン。
わっ！デカイ！
言葉を失ってしまった。
Hカップってやっぱりデカイな。などと思いつつ二人で洗いっこ。
まぁこのパイオツは素晴らしい。柔らかいしデカイし温かい☆
ちょいと重力に負けているがそこがまた魅力的☆
途中嬢が湯船の淵に足をかけオマ〇コを洗い始めたので、オイラも一緒に洗ってあげました。
すると体ピクピク足ガクガク腰フリフリ…
なんて淫乱な熟女でござんょ！
ちょいとクリちゃんを指でスリスリしながらビーチクをちゅうちゅうすると、あらあら…あっという間にローション要らず。
よし！次はベッドでたっぷり遊ぼうじゃないか。
ベッドへ移動後、嬢はすぐにオイラに身を任せてきた。
ちょいSなオイラは目一杯パイオツ遊びをしようとしたら、嬢が自らクリちゃん！クリちゃん！って剥き出しに…
ご要望に答えペロペロしオマン〇も指でかき混ぜてあげました。
さらに四つん這いにして苛めていたら「バフッ！」「バフッ！」！！！
ワォ☆ま〇屁かましたぞ！
暫く遊んだ後、正常位素股でパイオツが揺れるのを楽しんでいると、嬢が「ザーメン下さい！ザーメン欲しいの！温かく臭いザーメン下さい」って。
たまらず嬢のお腹から下半身にたっぷりと発射☆
最後は時間ギリギリまでHカップのパイオツとビーチクを楽しんだゼｪ。

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