美人に求められちゃいます

美人な女性に相手にされたい。

街ですれ違う美人さんをチラ見しては興奮と己の男としての価値のなさに不甲斐ない思いを味わうような毎日が続いていました。あんな娘から近寄られたいなあ。おしゃべりだけでいいから。一杯だけでいいから。

そんな願いを叶えてくれたのはここ「池袋で求められる俺のカラダ」さんでした。このお店は逆夜這いをコンセプトにされています。普段、全くモテない自分にとってはとてつもなくありがたいお店です。

いつもはノーマルなプレイを楽しむのですが、折角なのでおすすめされたコースを試してみました。女性とすぐには対面せずに、まずはドア越しにアイマスクとリモコンを渡されます。リモコンは女性の股間に仕込まれたバイブを操作するためのものです。楽な姿勢でベッドの上に乗り、アイマスクをつけ、リモコンを持ったら準備は完了です。

戸が開く音、女性の足音、わずかに香り始めるいい匂い。視覚が奪われているせいかそれ以外の感覚が研ぎ澄まされます。「こんにちは」。心をくすぐるような声で挨拶をされたと思ったらベッドに優しく押し倒されちゃいました。

名前はまいさんというようです。まいって名前、好きなんだよなあなんて思っていると柔らかくウェットな感触が僕のからだを襲います。ペロペロというより、ペロー、ベローとねっとり蜂蜜を掠め取るように舐められます。足先から顔まで。人肌が触れる感触と、時折触る滑らかな髪。無重力空間にいるようです。

ここで右手に握りしめていたリモコンの存在を思い出しました。このままではブラックホールに飲み込まれそうだったので反撃です。バイブの振動音が聞こえたと思ったら「ぁ、ぁ、あん」。不意打ちに思わず声が出ちゃったようです。そのままスイッチを入れたままにしてもよかったのですが、奇襲攻撃も面白いと感じたので電源を入れたり切ったりを繰り返しました。

たわわな胸元に触れてみると、さっきはかいていなかった汗がにじみでています。しっとりおっぱいもいいですね。無我夢中に顔をうずめ、こねくり回し、むしゃぶりつきます。我が息子もすっかりギンギンになっていてまいさんのボディを突っついていました笑　

それに気がついたのかまいさんパクリとマイ棒を頬張ります。口内は唾液で満たされているのかジュボジュポ音を立ててしゃぶってきます。繰り返しますがアイマスクをつけているので何も見えません。ただ、聞こえてきます。これがたまらない。バイブレーションも湿り気のある音に変化がしてまいりました。

見たい。我慢できずにアイマスクをここで外し、まいさんの全貌が露わになります。絶対美人っぽいなあと思っていたわけですが、その想像よりも、もっと綺麗な女性が恥ずかしそうにこちらを見つめていました。

ああ、ああ、これは現実なのか。夢なら覚めないないうちにとまいさんを押し倒し、勢いそのままに唇を奪い、舌をねじり込みますまいさんも応えるように私の舌に抱きつきます。ほろ酔い気分。ああ俺はもうダメだ。

そのまま秘部へのキス開始。ペロペロペロペロ。ダラダラとお汁、まいさんジュースが滴っています。ありがたく頂き、堪能し全部舐めとりさらにクンニを続けます。それでもそれでも液体は湧き水のように出てきます。

だんだんと色白の女体が赤みを帯びてきました。トロンとした表情で、「私も舐めたい」なんて言われちゃいました。求める女っていいですよね。流れるようにシックスナインに移りました。あそこの形までまいさんは綺麗です。色素が薄い体質が関係しているのか美しい薄桃色です。あまり性器の色形にこだわりはないタイプなのですがそんな自分でもこれはいいなあなんて思っちゃいました。


それにしてもまいさんのフェラはうまい。技巧的というよりも、一生懸命というか、丁寧というか、結局うまさってのは技ではなく愛情なんだな、、、なんて考えている余裕はなかったです。射精感があっという間にこみ上げてきて、、、あ、あ、いく、、、、ほんとは素股をしてみたかったのですが我慢ができずにぶっぱなしちゃいました。

びくん、びくん、いつもの倍以上の脈打ちを肉棒は起こしました。1年分がこの1発に出てしまったような心地です。射精後も簡単には解放してくれません。本当に空っぽになるまでゆっくりと、ねっとりとフェラチオは続きました。

丁寧で一生懸命、極め付けは顔が良いということ。
モテナイ私がこんな女性に。
次は素股もしてみたいなあ。

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