新宿にあった激安失楽園

新宿で1時間強の空き時間が出きてしまいました。喫茶店に入って時間でも潰そうかと思いましたが、『うれせん』を見て、「マジか！」と凝視してしまいました。40分で5,000円というデリヘルを発見してしまったのです。それが『東京不倫』でした。

正直なところ、値段が値段なだけに期待していませんでした。しかし、待ち合わせ場所に現れた小林美奈子さんを見て驚きましたね。そして、妙齢の女性には失礼ながら「かわいらしい！」と思ってしまいました。なんとなく、ルックスも雰囲気もフリーアナウンサーの小林麻耶さんに似ています。

そんな彼女が「いきましょうか……」と自然な形で腕を組んできて、歌舞伎町のホテル街へ。この界隈は疎いので、美奈子さんに「好みのホテルはありますか？」と聞いて、『Ｔ』というホテルへ。

とにかく時間が短いです。それを心得ている彼女はテキパキと用意してシャワーへ。このようなところにプライベートでの良妻っぷりを創造してしまい、不倫気分が、より背徳感の強いものになります。

ベッドでは時間が無いからか、美奈子さんが積極的に責めてきます。と、いっても、キスや全身リップは優しく丁寧、そして情熱的です。まさに、「早くしないと夫が帰ってきちゃうの。だけど、激しいことがしたいわ」という感じなのです。万が一、見つかっても「同志みたいな感じです」といえばＯＫでしょう！　

そんな感じでベッドの上の嵐を楽しむように舐めつつ、舐められつつ、何か視線を感じるのです。まるで何かに見られているような……答えは部屋にふんだんに設置されている鏡でした。すると、「実は……私、鏡の前でのプレイが好きなんです……」と恥ずかしそうに囁く美奈子さん。

ならばと、鏡の前に連れていき、背後から抱きしめ、バストを責め、その姿を映します。「すごくエロいよ」と耳元で囁くと、「恥ずかしいです……」と頬を染める美奈子さん。ここで「すごいわ！　すごいわ！」を連発してくれたら、リアルな失楽園でしたが……。

続いては別の鏡の前で、さらに背後から抱きしめて責めると、内股当たりに垂れる雫が……どうやら、かなり濡れているようです。本当は、この雫で水たまりを作りたい気分でしたが、時間が迫ってます。そこで、鏡の前で、そこに映るように仁王立ちフェラを……。横目でそれを見ながら感じて、さらにしゃぶる美奈子さん。あまりにもエロく、思わず発射してしまったのは言うまでもありません。

その後、終わりのシャワーもテキパキと、だけど愛情タップリに浴びて、40分間の不倫は終了。もちろん、次回は通常の90分コースを希望しますし、より濃厚な失楽園へと旅立ってみたいと思います。

エロっす！245 このユーザーをお気に入りに追加