エロ妻レポート情報
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2.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【ぽっちゃり】
※この女性は既に退店されています。
即尺まで・・・15分
コース60分 料金10,000円 ご利用日2017年7月上旬
ホテルを退室する際に、彼女は私に、こう言った・・・
『こんなわがままな私に、最後まで怒らなかった
貴方は、さすがです・・・』と・・・
久しぶりに、鶯谷にやって参りました。改札口を出ると、
そんな気がする男性と女性が、それぞれの待ち合わせの様子・・・
私が今回訪れる鶯谷デリヘル倶楽部は、先にホテルに入って、
女性が来るのを待つスタイル・・・・果たして
ホテルに入ってお店に電話し、事前にシャワーとの指示があり、
そろそろ30分が経過しそうな頃、遅い・・・・ピンポンが鳴る。
お出迎えをすると・・・・ん------事務手続き等済ませると、
急に寡黙になり、うつむきながら対応する久美さん(以下K)
なにやら、私の前のお客さんと、折り合いが悪かった様子・・・
即尺スタートする予定が、まず、Kが敷布団を床に広げ始めました。
尋ねると、座っても膝をついてもいいようにとの事・・・・
そんなこんなの下準備と雰囲気で、私の記憶がブレイバック・・・
平成ひとケタの頃、こういうタイプの風俗嬢、結構居たよなと・・・
とにかく、元を取るプランを模索し、彼女のペースとグルーヴに合わせ、
うまくベッドに誘導します。HPのプロフィールには、サービスはいいと
明記してあったので、私の大好きな、下半身集中のサービスをねだります。
然し、沈黙のまま淡白に撫でられも、相棒は、箸にも棒にもならない様子
10分経過・・・・
少しずつエンジンがかかって来たK、ようやく私の相棒も反応し出し、
お口の中に、しっかりとおさまりました。(気持ちいいぃぃ・・・)
急に高速フェラに切り替わり、思わずストップしてもらいました。
『お玉と門渡りとアナルが、たまらなく感じるんですぅ・・・』と
その他部位へのサービスをおねだりすると・・・
-------------中略--------------
舌先の使い方がバツグンなK。竿の裏すじから玉の辺りと、
まるで、爪を立てているかのようなフェザーな舐め技です。
このタイプは久しぶりです。いわゆるチロチロ系と申しましょうか。
そして、大興奮のアナル(正しくはアヌス)へと舌が移動します。
-------------中略---------------
中略、中略・・・しつこくて、あいすいません。
この間に何が私とKとの間に、どんなやり取りかと申しますと、
『説教』されてるんです(爆笑) いやぁ~愉快やら、不愉快やら
その体勢では舐めづらいやら、足を上げてやら、枕を使って等、
あれやこれやの発言に、痴女系とは違うよね・・・SMかぁ?
・・・はぁ・・・単なるマイペースなんでしょうねぇ(爆笑)
でも、舌技は天下一品!史上最長のアナル舐めを味わいます。
プレイ時間が、3分の2になりそうな頃、私も少し責めたいと
ねだると、仰向けになるK。オッパイを優しく揉んだ瞬間、
『キャハハハ・・・くすぐった~い』・・・・
もっと強く揉んでと要求。普通の女性なら、悲鳴を上げる程の
握力に、Kは声を押し殺し、しかめっ面で反応してます。
さらなる、もっと!もっと!強くとの要求に・・・おいおい
私は、人間マンモグラフィかよと、責める気をなくし中断・・・
再び、アナル周辺のサービスをおねだりしました。
そろそろ終盤となり、いよいよ前立腺というよりは、
アナル指入れの開始です。まるで女医やナースのように、
何回目?どの位入る?などと私のアナルについて問診するK。
指入れは5回くらいで、前立腺を刺激されているのか否かも
判らない私は、Kのスロータッチに、任せることにします。
口の中にローションを飲み込み、しばらくして、玉からアナルへ
滴り流し落とします。(温かいなぁ~気持ちいい・・・)
きっと、冷たいローションを、口の中で温めたのでしょう。
こんな気遣いが出来る娘なのになぁ~・・・徐々にKの指が、
アナルへ挿入し始めます。物足りない・・・まだ物足りない・・・
『久美さん・・・指を最後まで入れてみて・・・』
『いいよ、でも癖にならないでね』もう、とっくに癖になってます。
そう・・・この独特な窒息しそうな窮屈な快感・・・
『久美さん・・・指を出し入れして下さい』
Kはスローな指裁きで、私のアナルを弄びます。
時には解放され、時には下腹にズンと来る快感が繰り返されます。
そろそろ時間という頃、Kの高速フェラがさく裂し、
指を入れられたまま、口内射精でフィニッシュです・・・
顔面や手足が、軽いけいれんを起こす、自慰では味わえない快感。
だから風俗は辞められない・・・
『うぃぃシュ・・・うッシュ』と、もごもご言うK・・・
あぁ、ティッシュねと、2~3枚渡すと、『もっごもっご』と
言うので、ハイハイと、箱ごと渡しました(爆笑)
私の肩を叩き、振り向くと、お口いっぱいのザーメンを
垂れ流す姿を見せるK・・・こんな演出が出来る娘なのになぁ~
プレイ後のシャワーは、敬語に変わり、笑顔で丁寧に身体を流すK。
時間が多少オーバー気味でも、せかす事無く、世間話をしながら、
ゆっくりと着替えてねと、気遣うK。
帰りのエレベーターでは、身体をすり寄せ、いやらしくまさぐって
くるので、ほんと半勃ちしちゃいました・・・
ホテルを出て、再会のハイタッチをするなど・・・
あの出会いからの十数分は、いったい何だったのやら・・・
嗚呼、もったいない・・・気まぐれ屋さんのK
今回のふう散歩を振り返り、性感マッサージのフェラ付きとか、
全裸エステのアナル舐め付き等、今日の内容を、自分なりに
言い訳したり、言い聞かせてりしながら、鶯谷を去りました。
まぁ~総額並みには・・・ギリ楽しんだかなぁ?
今回は、エロ妻ではありますけど、じゃじゃ馬妻を乗りこなす、
しがない風俗ジョッキーの苦笑レポートでした。