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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【グラマー】
肉門の向こう側にあった底無しエロス
コース75分 料金16,000円 ご利用日2017/11/15
コース詳細
※早割で通常価格19,000円より3,000円割引
※別途:ホテル代で約4,000円
この日は朝からガッツリ行きたかった気分でして。池袋方面に用事があったので迷わずに『淫ら妻 肉体の門』の門……いや、ドアを開きました。この時間帯で案内が可能なキャストさんが何名かいましたが、今、ネットなどで「超濃厚!」、「超絶肉食お姉さま」と話題になっている“みずき”さんを指名しました。このお方であればワタクシのガッツリ欲を満たしてくださるだろうと思ったからです。
先にホテルで待つこと10分程度で、みずきさんも到着です。ものすごいボリューミーなボディです。それはポッチャリというのではなく、欧米系女性のボリュームというか、つまり、胸がガッツリ!(←すみません、説明しきれませんでした) そして、いきなり、そのボリューミーボディを密着してきまして、ジッと見つめて「どうやって食べちゃおうかしら?」とニヤリ。いきなり、痴女モード全開じゃないですか! そのままソファに座ったまま服を剥がされ、いきなり、乳首を責めてくるではありませんか。もう、この時点でフル勃起です。
股間がオールスタンディング状態のままシャワーへ。みずきさんはボリューミーなボディにタップリの泡をつけて抱きついてきます。もちろん、先ほどから勃ちっぱなしのポコチンはビンビン状態が続いています。それを弄ぶように洗いますが、何度洗っても次から次へとガマン汁が溢れてヌルヌルエンドレスです。みずきさんは、そんなポコチンに呆れるどころか「美味しそう」と、またもやニヤリとするではありませんか。やはり、ウワサ通りの底無しのエロ痴女のようです。
ベッドに移ってからは、みずきさんのワンマンショーのようなものでした。ディープキスから始まりましたが、これがキスというよりも舐めしゃぶられている感じです。唇と唇は、ほとんど重なることはなく、みずきさんの舌先が唇や舌をねぶるといった感じです。しかも、その間、ポコチンを握りっぱなしです。まるで、車のギアのように扱われたので、コチラのエロエンジンもトップに入りました。
しかし、みずきさんの方が1枚も2枚も……いや、30枚程うわ手ということで、何度もイキそうにさせられてはブレーキをかけられるという、なかなか発車……いや、発射に至らない展開が続きます。もちろん、ジラしだと分かっていますが、それが繰り返されるとエロエンジンがヒートアップしそうになります。みずきさんもそれを分かっているので、何度も「イキたいの?」と聞いてきます。コチラは頷くのみですが、その都度、「まだダメよ」という展開が繰り返されました。こうなると、頭の中が真っ白になっていくというか、朦朧としてきます。このレポートはPCで書いてますので朦朧という感じも簡単に書けますが、手書きでしたらそうはいきません。だけど、ワタクシはイキそうです。
みずきさんの唾液と自分のガマン汁でベチョベチョになったイチモツですが、「これじゃローション、いらないじゃない!」と言うやいなや、ボリューミーボディに鎮座する98センチのGカップ乳に挟まれました。まるで肉体の門のゲートが閉まるかの如く、両乳房に挟まれて左右にブルンブルン振られるとポコチンがもげそうになったのは言うまでもありません。そして、みずきさんの蒸れたボディに擦られて、さらにヌルヌルになってしまったのは言うまでもありません。だけど、これだけは言います。超気持ちイイ!
フィニッシュはパイズリでノックアウト寸前だった(だけどバリバリに立ってましたけど)ポコチンを一気に吸い込まれるようなフェラです。何度もスロートされる……こともなく、発射してしまいました。……が、ここで終わらないのが、みずき流です。そのまま手コキをしてきたのです。明らかに男の潮吹き狙いでしたが、本当に立ち上がれなくなるので丁寧にお断りしました。みずきさんとのプレイは、肉体の門をくぐり、その向こう側にエロスの底なし沼があった……そんな感じです。つまり……ハマりまして、抜け出せない。そんな感じです。