痒い処に手が届く人妻さん

ボーナスを当て込んでの今回は、「東京不倫」という魅惑の店名に惹かれ、新規開拓してきました。

フェロモンが香る様な造りのホームページ。
そのHPの画像から選んだのは、モデルの様な野口さゆりさん。
チョイスの理由は、電話応対のスタッフも推しだったことと、そのグラマラスなボディから。

西武新宿駅での待ち合せでしたが、これは結構恥ずかしいです。
相手の女性から電話が来るまでソワソワドキドキでした｡
待ち合わせ時間を少し過ぎた頃、スマホが鳴って辺りを見回すと長身のカッコイイ女性がこちらを見て微笑んでいました。
ご挨拶をして、腕を組んでカップルの様に歩きます。
さゆりさんの案内で歌舞伎町のラブホテルに向かいます。

チェックイン後、お部屋に入り、事務処理が終わるとまずはご挨拶です。
ソファーに座り世間話をしながらも、私のアソコをサワサワしてきます。
当然、ムスコは大きくなってきます。
私もさゆりさんの洋服の上からですが胸のあたりを触ると身体をモジモジし、ちょっと感じ始めているようです。
そのまま、お互いセミ脱衣して下着だけになったところで、パンティの上からさゆりさんのアソコを触ると湿っているのが分かります。
パンティの際を横にずらし、アソコとご対面。
既に濡れています。
そして、クリトリスがぷくっと。
指で触ると「ア、アア～ン」と、軽やかな嬌声。
いい感じです。少しイタズラしたので、股間もグッと力が漲ります。

手を取り合ってバスルームに移ります。
綺麗に洗体して頂いて、一緒に湯船に。
後ろから抱擁して舌入れのキス。
キスしながら、乳首とクリを交互に弄ります。

そして、バスルームに響く美声。息子は既にギンギンです。
上せないうちにあがり、身体を拭いたら、ベットに移り先ほどの続きです。
キスをして、豊かな乳房を揉みしだきます。
乳首を舐め舐めしていくと、ピンと大きく立ってきます。
口の中に含みながら乳首を弄び、アソコに手を伸ばすとYの字のところが熱を帯びています。

軽く閉じられている股をゆっくりと開いていき、指で掻き分けてクリを転がすと、喘ぎ声は大きくなり吐息は荒くなり、指入れをしてクリを擦りあげると
身体を仰け反らせてさゆりさんは逝ってしまいました。
責めは満足したので攻守交替します。
さゆりさんはゆっくりと身体を起こして覆いかぶさってDキス。
呼吸を整えながら長めのDキスです。
そこから、スイッチが入ったのか、２本指で乳首を挟んでコリコリと弄り、舌は下腹部の方に移動していきます。
そして竿を舐められたら、直立した亀頭の先をチロチロと刺激します。
更に玉袋を掌で弄ばれての3点責め。この怒涛の攻めに、射精感がどんどん大きくなります。

なんとか我慢して、69の体勢に変えてお互いを責め合います。
目の前にあるさゆりさんのクリは、舐めれば舐めるほど大きくなっていく気がします。
これにも興奮度させられます。
ここまでくると、我慢できず、涎をダラダラのバキュームフェラに吸い込まれて発射。

あまりの吸引にしばらく動けずです。
少し休憩してからシャワーを軽く済ませてベッドに戻ります。
少し回復するまでお話して、徐々にイチャイチャモードへ。

こちらから責めます。
責めているのに、徐々に女性が上に跨るよう体勢が変わり、責めて責められての69に。
ツボを押さえた絶妙なフェラで勃起したら、さゆりさんに導かれるように騎上位素股へ。
さゆりさんの上下に揺れる巨乳を鑑賞しつつ両手で揉み揉み。
密着したユックリとしたグラインドから徐々に早くなってきて、我慢したのですが、あっという間に２発目を発射。
それも勢い良く飛んで、びっくりです。

抱擁後、キスされ、丁寧に事後処理してもらってピロートーク。
時間がきてタイムアップです。
シャワーを浴びて着替えたら、ホテルから出てお別れしました。

【総評】
ツボを探すのが上手です。
あっけなく逝かされてしまいました。
受付も丁寧で、在籍女性の特徴をしっかりと把握しているのでしょう。
好みのタイプが当たりでした。

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