アラ還美魔女のオーラルテクに完落ち

いつも御用達のお店の系列店です。今回は大塚で仕事があったので、人妻熟女のメッカ大塚だし、どうせなら風俗を、どうせなら安心安全の系列店でとこの店にしました。この店はここ大塚や巣鴨に来たときに数度利用したことがあります。今まで、エロい熟女、清楚な熟女、可愛い熟女と様々なタイプの熟女を経験してきました。
次はエレガントな美を保つに更に年齢高めの魔女を切望していました。
とりあえずそれに当てはまる青山さんに目をつけていましたが、ネックになっていたのが年齢。
59歳というのにちょっと引っかかってなかなか指名出来ずにいましたが、今回ちょっと勇気を持って指名しました。
そして対面。目の前にいた青山さん、マジで還暦寸前ですか！というぐらいの美しさ。
ひと目見て、これぞ自分が会いたかった美魔女だと感激しました。
ホテルのソファに座って彼女の腰を抱いてその柔らかなボディにタッチしつつ、彼女の全身から滲み出すような美魔女のオーラに圧倒されて、下半身がムズムズしっぱなし。
とりあえず最初はトーク。
「マジで59ですか？」
「そうですよ」
生まれた年と干支まで答えて年齢詐称はしてません、みたいなところが可愛い。
「40代にしか見えませんよ。すごくキレイです」
「そんなお世辞はいいですよ～」
少しはにかむ彼女が更にかわいく見えて、そこで抑えていた欲望が爆発。
ギュッと抱きしめてキスをして、ゆるやかに唇に触れました。
ふわふわした感触にさらに激情を刺激されて、舌を絡めてのDK。
舌の動きがスローだが、それがまたエロい。じっくりまったりという感じ。
胸の膨らみを揉みながら押し倒してしばらくねっとりとイチャイチャ。
途中で風呂に誘われ一緒に浴室へ。
湯船の中でも彼女のしっとりとした年齢の割には若くそれでいて熟した肉体に溺れまくって、その後ベッド。
先に責めると言って全身リップ開始。
ここでの舌の動きも実に素晴らしく、乳輪を舐めて少し焦らしてから乳首を舌で転がす間合いがさすが熟女。
「ああ、気持ちいいです。最高です」
「じゃあ、これは？」
竿の根本から先に向けて絞り上げるような手コキ。
そしてパイズリでギンギンにさせられて、カウパーが大量ににじみ出てきたのを見計らい、間髪入れずにフェラ。
もうたまりません。三分もしないうちに口内発射。
あまりの気持ちよさに脱力状態で、しばらく彼女の胸に顔を埋めて甘えていました。
そして時間が迫った頃にDKをしながらの手コキで二回目行かせてもらいました。
初めての美魔女。最高でした。
絶対にリピートします。

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