ばばぁでないグラマーお姉さん

まなみさんは168センチの長身のセクシー系と、そのプロフに期待を寄せて、予約をした。

予定よりも、早く行けるのでその旨伝えると快く対応してくれた。

ホテルの空きがなく、困ったが、どうにか部屋を確保してTEL。即フェラがうりのお店なので、慌ててシャワーを浴びる。

シャワーを手早く済ませると意外と時間があったようで、もっと丁寧に洗うべきたったかなぁ、と思った。

そこにノックがあった。

やはり、背の高いグラマーで髪の長いまなみさんが現れた。年はほぼ変わらないが、大人のオンナという雰囲気だ。

お店に連絡を入れて、準備を済ませると、衣服を脱ぎ捨ててベットに座ってる僕の前に立ち膝で座って。

着ていた部屋の寝間着をはだけさせて、乳首をいじり始めた。興味をそそるような視線を向けながら、焦らすように乳首をもてあそぶ。そしてすでに膨張して液体を滴らせている股間に手をやると舌で味わうかのように咥え込んだ。

たまらず、声が漏れます。

本当に即尺なのかと、そう思うとさらに心を揺さぶられます。なんて淫乱なのかと。

一時、そのお仕事を堪能して、シャワーを促します。このままでは何もせずに果ててしまいそうなので。

シャワーから出て、ベットに移ります。

先に攻められたので、今度はこちらからです。首すじから撫でるようすすめ、乳首と秘部を攻めます。長身の女性を攻めるのはある意味支配欲を充足させるのようです。

下腹部の突起を丁寧に攻めると、彼女は果てました。指を入れてさらにクリも攻めると二度目の喜びをかんじました。行く時はビクンビクンと跳ねます。イキが良くて嬉しいものです。

油断していると、攻守交代となりました。

乳首をまた攻められて、ジュボジュボと股間を口で包み込みます。喉の奥まで入れて、ムスコに喜びを与えてくれます。

今度は悪戯っ子のような目つきで、唾液を僕の菊門に垂らし始めた。

エスとエムが逆転した。

舌と唾液で丁寧にさらに執拗にアナルを攻める度に、僕は声をあげた。

すると彼女はあなたはエスなのエムなの？と喜びながら質問をしてきた。

とても気持ちよかったです。

素股をしてもらい、その後はフェラでゆきました。

シャワーを浴びて、時間まで話をして別れました。

話やすく、キップが良いお姉さんという感じ。

攻めてもいいですが、やはり攻められるのも良い感じ。

セクシーな大人の女性がご所望なら是非。

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