素人系・感度バツグンなひとみおかあさん。

■受付
五反田駅から、受付に電話をかけるとスタッフさんが丁寧な対応してくれます。
好みのタイプを聞かれたあと、オススメのおかあさんを推されました。
「五反田おかあさん」は、基本は待ち合わせですが、女性によってはホテルへのお届けも可能なので
今回はホテルへ先入りして遊ぶことにしました。
ホテルの時間も考慮してすぐに遊べるおかあさんの中から
中肉中背の美味しそうなおかあさんを指名しました。
先にホテルに入室し、お店に電話しておかあさんの到着を待ちます。

■女性
10分ほどで女性が到着しました。
「宜しくお願いします。」と軽く挨拶をして、部屋に招き入れました。
「ひとみおかあさん」のお会いした第一印象ですが、お顔は、1970年代後半に活躍したアイドルのケ○ちゃんに似て男好きのする顔です。
そしてよく見ると、ケ○ちゃんを少しふっくらとさせた感じで、大人の顔の中にあどけなさも残す感じでとても50歳には思えません。
自然と色香を漂わせてくるので、横に座って世間話をされた時少し下半身が敏感に疼きました。
御髪からはシャンプーのいい香りが漂いました。

■プレイ内容
事務手続きをして、横に座って世間話をして、緊張も解れたところで
「シャワーへ行きましょう？」と、誘われてセルフで脱ぎます。
ひとみさんのスタイルは、全体的にスレンダーですが、丸いお尻が、熟女らしさを感じさせます。
身に付けている下着は、可愛いらしい下着でおばさん臭くはりません。
そんなところにも女性を感じます。
お互い全裸になったら浴室へ向かいます。
シャワーの前に、色白の身体を抱きしめると、甘えてきて身体を預け、キス。
優しく舌を絡めあうキスは徐々に興奮してDキスに。
舌を吸いあい糸引き合うような唾液交換。
しばらくキスを楽しみ身体を弄ってお互いの感度を対かめあったら、身体を綺麗に洗ってもらいます。
洗い方に特に密着感はありませんでしたが、丁寧でしっかりと首元、脇の下、下腹部アナル周辺と洗われました。
その後ベッドに移動します。

ベッドでは、どちらともなくキスからはいります。
身体を密着させてきて、意外とイチャイチャするのが好きなようです。
まずは、ひとみさんからの攻めで始まります。
仰向けに寝た状態から、覆い被さるようにディープキスをして、
だんだん下へ降りてきて丁寧に乳首舐めから、二の腕と全身リップをしてくれました。
そしてフェラチオへと移ります。
熟練した技とまではいきませんが、丁寧で愛情感じる舐め方です。
そのまま流れに任せてこちらからも攻撃を。
69をお願いして、向きを変えて顔をまたいでもらいます。
目の前には、熟女のアソコが御開帳。
ヤラシイほどのテカリを帯び、プックリとした小豆ほどの大きさのクリトリスが。
思わず腰を抱き寄せ舌先を差し入れ舐めまわします。
美味しさを味わいながら、クリをころがします。
感度もよく、クリを刺激する度に小刻みに臀部の肉が震えるのでさらに欲情します。
アソコの中も刺激すると、お尻が横に「嫌よ嫌よ」と動きこちらを誘ってきます。
この反応に思わず態勢を変え、覆いかぶさってキス。
しながら、指でクリを刺激し、そして二本指でＧスポットを刺激すると、
愛液がジュボジュボと溢れてきます。
「あぁ、逝く、逝くっ」と半開きの口元から漏れ出し、最後「逝っちゃう～」と発して、
腰を震わせて果てました。

今度はひとみさんに攻めてもらいます。
優しいフェラから、騎乗位素股をお願いして、クリと亀を密着させてのマン摺りが開始されます。
この刺激に弱いのか、ゆっくりとした動きで、ひとみさんは十分感じているようです。
が、こちらは少し物足りません。
刺激が弱いので、正常位素股に変更して、思いっきり密着させて腰を振ります。
ローション要らずの正常位素股はかなり感じるらしく、乱れ方が半端ではありません。
最初は小刻みに感じて震えてますが、徐々にグラインドを大きくすると、大きな喘ぎ声を上げながら、
再び、腰を震わせ絶頂へ。
両腕で身体をホールドされたまま同時にこちらもお腹の上にフィニッシュ。
逝ったあとしばらく賢者タイムで過ごしました。
そのあと一緒にシャワーを浴びて着替えたら終了です。
ホテル前でさようなら。

■今回の総評
50歳とは思えないひとみおかあさんの身体の反応に驚かされました。
「30させ頃40し頃50ゴザむしり」とは言いますが、
女性の欲求は、果てないものですね。

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