爆乳は吸うために存在すると実感したプレイ

池袋上陸ということで定番の『御奉仕関係～淑女の秘め事～』さんへ。
今回はまず、キャストさんで気になる方がいたので、指名しまして。そして、いつも通り、『淫ランジェリーコース』をオーダーしようとしたところ、スタッフさんが本気で申し訳なさそうに「その女性は淫ランジェリーコースは難しいんです……」とのこと。

「その代わりといっては何ですが……」と、あるコースを推されました。なんでも、最近、マスコミで取り上げられたところ、問い合わせが急上昇中で「2018年、当店がイチオシするプレイの一つです」とのこと。そのプレイ自体は自分自身にとって初めてではありませんでしたが、正直なところ、最初は「え？」と思いましたが、指名した女性の“アレ”を考えると「アリでしょ！」となり、そのコースにしました。

ホテルで待つこと15分。やって来たのは、ふみえさん！　『御奉仕関係』が誇る爆乳淑女であり、その大きさはジャスト１メートル。Ｈカップ！　……なるほど、このサイズに合うランジェリーが無いので「淫ランジェリーコースができないんですよ、私（笑）」とのこと。納得！

さて、シャワーを浴びるとなると、早々に彼女のＨカップを拝めるワケです。その迫力と言いったら！　プルンなんてものじゃありません。ブルンブルンという感じで揺れるんですね、Ｈカップ乳って！　いきなり潜望鏡式のパイズリなどで気持ち良くなってしまいましたが、イクわけにはいきません。ビコーズ、なぜならば、この後にお楽しみが待っているからです……と書いてみたものの、「果たしてお楽しみなのか？」という疑問も頭の中を過りました。

先にベッドで待っていると、ふみえさんがニヤニヤしながらやって来て、「ホントにするの～？」と聞いてきました。もちろん、恥じらいはありますが、非日常を楽しむのが風俗の醍醐味の一つです。意を決してうなずくと、ふみえさんが差し出したのは“ヨダレかけ”でした。さらにチングリ返い状態にされてオムツを装着。そうです、今回のオプションは『幼児コース』だったのです。

さっそく「おもらしはしてないかしら？」と紙オムツの中のポコチンをイジってきましたよ、ふみえママは。もちろん、中でムクムクとしてしまうと、「いけない子ですね～、大きくしちゃって」とニヤニヤしています。そして、気持ちイイので思わず「うっ！」と声を出してしまうと、おしゃぶりをくわえさせられました。これで黙らなくてはいけないってことです。その後は全身リップなどであやしてもらいましたが、なぜ、ふみえさんで幼児コースを選んだのかといえば……。

「ミルクの時間ですよ～！」

来たーっ！　待望のミルクタイムです。つまり、ふみえママのＨカップのオッパイをチュウチュウできるってことです。これを狙っての幼児コースだったワケで。ボクちゃんの中では爆乳は吸うためにあるといっても過言ではありません！　ですから思う存分、１メートル乳を堪能していると、ボクちゃんの股間のミルクも溜まってきたようです。もちろん、ふみえママもそれを見逃しません。オムツを外すとパックン！　フェラの始まりです。卑猥なおしゃぶり攻撃に、おしゃぶりを外して、思う存分悶えてしまいました。すると、「そんなに大きな声を出していけないコだわ」と叱るママ。だけど気持ち良くて……ボクちゃんはいけないコですがイキました！　お粗末！

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