エロ妻レポート情報
公開中のエロ妻レポート数72
獲得エロっす13810
3.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【ぽっちゃり】
※この女性は既に退店されています。
ん~、プロにやられた
コース120分 料金16,000円 ご利用日2017/11/24
コース詳細 上記はラストフライデーとか云うキャンペーンで、確か15:00以降のイベント料金。
今年も早2月に入り、貴兄の方々の多くは既に風俗初めは済ませた事と拝察致します。かく云う小生は事情があり、残念ながら未だ風俗初めは致しておりませんが、遅ればせながら、昨年11月に遊んだ時のエロ妻レポートを投稿させて頂きます。どうぞ最後迄お付き合いくださいませ。
さて、昨年11月24日に投稿が小生の最後のエロ妻レポートでしたが、その日は会社をズル休み(勿論有給)しており、午前中にそのエロ妻レポートを作成・投稿し、午後にはこのレポートに記載のお店と嬢と遊ぶと云う正に風俗好きの正しく、充実した1日を過ごさせて頂きました。
上記「遊んだコース」に記載致しましたが、当日は「ラストフライデー」とか云うキャンペーンで、その月の最後の金曜日の15:00以降は120分/16,000円と云う破格の金額に釣られ、幾つかある候補のお店から当該店をチョイス、嬢もその15:00以降に出勤の合致した中で、清楚、且つエロそうな嬢を指名しました。
小生、風俗遊びの日は、嬢とのプレイの前後の時間をゆっくりホテルで過ごすのが好きな為、ホテルには予定の時間よりかなり早めに入り、歯磨き後、AVを見ながら今日の嬢とのあれこれを想像し、気分を盛り上げている処、時間通りにチャイムが鳴ります。いつもの様に期待と不安を感じながらドアを開けると、そこにはほぼ写真通りの嬢、少々化粧は濃いですが、ストレートの黒髪で清楚なルックスの愛沢嬢が立っており、「今日はラッキーだな~」と心の中と股間で早速ガッツポーズです。
早速部屋に招き入れ、暫し雑談、時間も120分と余裕がある為、何時もより雑談は長めです。貴兄の方々もご存知と思いますが、特に初めての嬢の場合、この雑談の良し悪しが後のプレーの良し悪しに結構影響しますので、雑談とは云え手は抜けません。プライベートな話迄入れれば先ずは成功と思いますが、入り込み過ぎるのも考え物ですね。嬢との相性にも依りますが、愛沢さんは清楚なルックスをよそに結構なプロと拝察、心地よい距離感で雑談にも応じてくれました。
そして、頃合いを見て抱き寄せ、おしゃれなワンピースの上から愛沢さんのおっぱいを揉みます。この後、着衣のままベッドに横になってもらい、小生も着衣のままイチャイチャしながら、愛沢さんの体を触ります。この時点でキスにも応じて頂き、小生も満足です。そうです。この着衣のままベッドでイチャイチャが小生の性癖で欠かせませんね。その後、お互いセミアシストでお互い脱衣しますが、嬢の脱ぎ方と云い、小生の脱がせ方と云い、中々の経験とプロっぽさを感じました。そう云えば、先程のキスも素人感と云うよりはプロのそれでした。因みに服を脱いだ嬢のボディーは、フロフィールよりも少々ぽっちゃり、おっぱいも小さめですが、肌の色艶は良く、質感もしっとりしており、手に吸い付く様でたまりません。
その後、シャワー、シャワーでは特にサービスは無く、小生が先にあがってベッドで嬢を待ちます。暫くして嬢がシャワーからあがって、ベッドに滑り込んで来ました。先ずは小生先行で、嬢を攻めます。今度は全裸の嬢の胸を一通り愛撫し、舌で脇腹からマムコに行くと思わせつつ、嬢に感想を伺いながら、(何せ嬢はプロですので)嬢のくるぶし、脛、膝、内腿を舌で攻めた処、嬢から「気持ちい」とのお言葉、小生としては悪い気はしません。そして、いよいよ嬢のアランンドマムコを舌と指で攻めると、これまた良い声で鳴いてくれますので(流石プロ)小生も更に興奮してしまいます。小生も嬢がプロなのは心得ておりましたので、余りしつこく攻める事なく、次に嬢に攻めて貰いますが、流石、小生に対する乳首からの責め、特に嬢の舌を小生のアナルのひだの窪みに丁寧に一本々々に這わせる舌遣いには思わず情けない声をあげてしまう程です。その後、フェラから嬢から須股のお誘いに依り、正常位須股から始めますが、感触は本当に入っている様と錯覚してしまう様な快感の中、嬢のリードに依り気持ち良く小生の腰を動かさせて貰い、嬢の喘ぎ声と小生の名前:広の連呼「ひろちゃん、凄~い、い~いわ、等」に依り、小生は直ぐにフィニッシュを迎えてしまいました。
残り時間もそこそこ有った為、その後、嬢から2回戦のお誘いを受けた処、小生、年齢的な事もあり、「中々2回戦迄望めない」事を伝えた処、嬢からマッサージの申し出あり、「マッサージをすると、血流が良くなり、2回戦可能」との事、可愛い事を言ってくれます。その提案に小生気を良くし、マッサージをして貰い、2回戦に臨みましたが、愛沢嬢の懸命なフィラにも関わらす、残念ながら小生の息子に力は漲らず2回戦には及ぶ事が出来ませんでした。
後から振り返って見ると、今プレー中は小生が主導権を取って進めていた様に感じましたが、実際は愛沢嬢のプロフェジョナルなプレー運びとテクニック、心遣いに翻弄された120分でした。但し、愛沢嬢のそのプロフェショナルな接遇は小生に気を遣わせるものではなく、心地よいものであった事を最後記し、今レポートを終了致します。
最後迄読んで頂いた貴兄の方々、小生の乱筆にお付き合い頂き、お礼申し上げます。次回のレポートは何時になるか分かりませんが、又お付き合い頂けますと幸いです。