ミニスカの似合う完璧アラフォー淑女

取り立てて人妻とか熟女が好みと言うわけではありませんが、たまたま出張先近くのデリヘルを検索していて発見。顔に薄消しが入っていたものの、これが41歳！と驚愕した女性。それがゆうこさんでした。
彼女は新人で、これから間違いなく予約困難になることが予想されるとの紹介文を見て、うんうん間違いない。それならば今のうちにと早る気持ちを抑えつつ店に電話。
何とか予約に成功。初めての利用ということで新規割引もしてくれました。
そして後は彼女の宿泊先のホテルで到着を待つばかり。
ピンポーンというチャイムが。ドアを開けて初対面。

……笑顔が眩しいです。可愛いです。清潔感にあふれています。そしてミニスカから覗く膝小僧とふくらはぎがこれまた超眩しい。
「どうぞ」と彼女を部屋に迎え入れました。
ベッドに腰掛け私の横に彼女がちょこんと座り、ちょっと恥ずかしそうにしています。
「HPを見てね、ゆうこさんに一目惚れしたんですよ」
「ホントに？光栄です」
「僕の方こそ」
ここで手を握ると、彼女が更に満面の、そして少し妖艶な笑みを浮かべて私の肩にもたれかかってきました。ほのかに漂ってくる甘い香りに本能が刺激され、速攻キス。
そのまま倒れ込んでDK。上下入れ替わりながらの情交。私は彼女の胸を揉み、彼女は私の背中に手を回し、脚を絡めて来ます。
勃起し始めた息子を彼女のパンストに包まれた太ももに当てて抑えつけるようにしました。
するとみるみるガマン汁が溢れてきました。
しかし、この状態から更に絡みを続けても膠着状態が続くので、そこはとりあえず中断。
彼女が風呂の準備へ。そして戻ってきました。ベッドに腰掛けて足を開いた間に彼女を座らせ、セクキャバ風のプレイ。
舌を舌を絡め、唾液の滴るようなDK。
我が屹立した息子を、ミニスカをまくって彼女の股間に当て、腰を突き出すようにして気持ちよくなろうと腰を振りました。
まだ二人共服を着た状態でしたが、互いに十分その気になっていたと思います。
そしてシャワーを浴びてからベッドで仕切り直してプレイ再開。
彼女の全身リップと、パイズリからのフェラで存分にエキサイトさせられ、その後私が胸を執拗に責めつつ手コキとクンニでヌレヌレにしてから素股でフィニッシュを迎えてプレイ終了でした。
彼女は新人ということで、キスする前の恥じらう姿や、責めた時の反応が超リアルで、初々しくて、まるでリアル不倫をしているような高揚感に包まれてのプレイ、そして昇天でした。
是非リピートしたいと思いました。

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