完全拘束夜這いのお店

JR関内駅北口を出て鎌倉街道をまっすぐに歩きヘルス街へ、目指すは『曙町2丁目』交差点。
ここを右折して直ぐ右側に「妻がオンナに変わるとき」とおおきく書かれた看板が。
今回は、夜這いのお店に行って来ました。

このお店は店舗型なので余計な移動もなく、受付を済ますとすぐ奥にあるプレイルームに案内されます。
お部屋は、プレイルームにしてはかなり狭いです。

夜這いプレイなので、私が先にシャワーを一人で済ませます。
そして再び部屋に戻ると、手枷とアイマスクをした30前後のエロ妻が仰向けで眠っています。
無防備な女性というのは、それだけで興奮してくるもので、さっそく覆い被さるようにして胸を鷲づかみにしていきます。

胸を揉みながらキスしていき、手は次第に股間の方へと向かわせます。

その間、エロ妻は抵抗らしい抵抗もせず、雌らしい喘ぎ声を漏らしながら悶えまくり。
相当敏感のようで、すでに乳首はビンビン、そしてパンツもしっとり濡れていました。
そうなると私もますます調子に乗ってしまい、アソコをしゃぶりつくように愛撫していきます。
だが私の愛撫はそれだけでは終わりません。
無料でオモチャを使用できるので、このタイミングで電マをスイッチオン。
クリトリスに押し当ててあげると、これまでで一番の喘ぎ声が漏れ出してきました。
腰を跳ね上げながら、エロ妻はそのまま絶頂！
潮ｗｗｗｗｗ。
噴いちゃいました･･･。
（心の中で歓喜！）

そしてすかさず、イッたばかりのアソコをもう一度舐め回して、その味を堪能させて頂きました。
（薄塩味っすかね。）

十分に攻めさせてもらったので、今度はこちらを気持ちよくさせてもらう番です。
私が仰向けになって、反対に女の子が覆い被さるような形で上から順に舐めてきてくれます。
ＤＫで唾液交換して、味を堪能し、その後の胸～下腹部への優しく、ねっとりとした愛撫で、股間はギンギン。
優しく、ねっとりとした愛撫は、ムスコをぱっくりと咥えこみます。
美味しそうにしゃぶるその姿にまた興奮してしまい、次はスマタをリクエスト。

騎乗位のスマタから、正常位に体勢を変えて、最後はこちらからガンガンに腰を突き動かしてフィニッシュにまで持っていきます。
そしてそのままお腹に発射っ！
大量の精液が、エロ妻の白い肌を汚して逝きました。

プレイが終わると、一緒にシャワーを浴びてお別れです。
人妻系のお店らしいですけど、比較的若い女性が多く、中には２０代前半の女の子もいるのでレベルは高い方だと思います。

【総評】

店舗型のため、かなりプレイルームが狭いです。
ですが、鏡張りはｇｏｏｄ！無料のオモチャもいいね！

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