変態キス魔女

時間つぶしに久々に鶯谷を訪れましたが、土曜日の午後ともあって、ホテルはどこも満室。
何とかホテルをゲットして、部屋で待機。
外は風がビュービュー吹き荒れ寒かったので、室内の温度を高めに設定し、先にシャワーを浴びて待機。

ピンポーンとチャイムが鳴る瞬間がたまりません。
どんな女性が来るのかワクワクドキドキ。
扉を開けると、小柄なセレブ風マダムが登場。明るい挨拶で好印象。
ベットに腰かけると、股間をまさぐり始め、「あら、やだ、こんなに硬くなってるじゃない〜ウフ！」と妖艶な笑顔。
そしてディープキスでぶちゅ〜。

シャワーを浴びてもらい、60分1本勝負のゴングが鳴りました。
タオルをはだけて、お互いにすっぽんぽんの状態でプレイ開始。
のぞみさんは小柄ながらムチムチ具合が素晴らしく、抱き心地も快適。
乳首から脇腹、へそ、太ももとゆっくりと流れるように舐めあげていきます。
あまりの気持ち良さにチンポの先からは我慢汁が溢れ出してしまいました。
そして、金玉をもて遊ぶかのようにレロレロと舌先で刺激したかと思うとたっぷりと口の中に含んで、吸い上げていきます。
のぞみさんのフェラはとてもねちっこく、お口の中がとてもあったかくて、危うく発射しそうになりましたが、何とか我慢。
うつ伏せになると、背中からアナルまで、ゆっくりとじらしながら舐め上げていくので、思わず悲鳴をあげて発狂。

その後、６９に体位を変更し、のぞみさんの菊門からワレメまでをたっぷりと味わいます。
久しぶりの女性器はなんとも言えない美味しさ。
のぞみさんの桃尻に顔をうずめて狂ったように愛撫していると、「あ〜ん」と卑猥な声が聞こえてきます。
ここから攻守逆転し、正常位素股でじっくりとクリトリスとワレメを徹底的に刺激していきます。
あまりの気持ち良さにのぞみさんも「あ〜ん、いっちゃう、いっちゃう」を連呼。
しっかりとのぞみさんの体に密着し、何度もディープキスを繰り返しましたが、のぞみさんからも執拗にキスを求められ、お互いに舌を絡み合わせて、よだれでべちょべちょになってしまいました。
当然、のぞみさんの下のお口もびちょびちょ。
密着体勢のまま、我慢の限界に達し、昇天フィニッシュ。
何時間でも抱いていたいと感じさせるのぞみさんの裸体に大満足の60分でした。

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