我慢して最後の最後で会心の射精

初めて指名した重森さん。ホテルで対面した印象は、ショップ店員みたいな感じのおしゃれな女性でした。
街で見かけても、風俗嬢だなんて想像つかないです。
そんな普通の女性っぽいところに魅力を感じました。
スレンダーで明るい性格で話も弾み、プレイ開始です。
裸は結構引き締まっています。細いわけでもなく、太もも、ヒップには程よく女性らしい肉が付いていますが、腹回りはきちんと絞れています。たぶん、きちんと管理しているんだろうなぁと思いました。
密着しての洗体時、その引き締まったウエストに手を当ててヒップを撫で回していると、彼女も積極的に密着してきて、その圧力で息子がムクムクと反り返ってきました。
私の変化を感じ、それまで私の背中に手を回して洗ってくれていた彼女の手の動きが鈍くなったかと思うと、腰を左右にくねらせて、息子を自分の下腹部に押し付けるようにしています。
「気持ちいいよ」
「私もです」
目を合わせてキスをして、立ったまま石鹸まみれになって抱き合い、舌を絡ませました。
そんな不安定な状態で体重を私に預けてきた彼女。
これは足を滑らせると危ないなと思ったので、しっかり抱きしめました。
そして入浴。収まりがつかなくなった息子をもっと愛撫して欲しくてフェ◯を切望しました。
湯船に向かい合って浸かっていた状態から私が腰を浮かせ、水面から息子を出し、重森さんが開いた股の間に挟まるような格好で、股間に顔を埋めてしてくれました。
時折上目遣いになって私のよがる顔を見ては満足そうな笑みを浮かべてひたすら潜望鏡フェラで奉仕してくれました。
その後射精感を残したままベッドへ。まずは私が上になって責めました。
既に敏感になっていた重森さん、キスをしただけで大いに乱れて私の頭を抱きしめてきました。
そしてそのまま顔を胸にずらして、更に股間に移動させてクンニ。
かなり濡れていて反応も良かったです。
私も我慢汁がとめどなく溢れてきて、もうそろそろ行きたくなりました。
「もう一回フェラしてくれる？」
「はい」
仰向けになり、最初は手コキで反応を見つつ、亀頭が膨らんで来たのを見定めて口に含んでくれました。
「あーいいよ、いいよ、出そう」
その声を合図に彼女が騎乗位素股になって、腰を振り、私も腰を突き上げて無事射精。
風呂でのプレイ時から抑えてきた興奮と欲情を一気に放出して最高のフィニッシュを迎える事ができました。
普通の見た目でエッチな重森さん、お酒も好きだということなので、出来るなら一緒に飲みつつプレイしたいなぁなんて思いました。
話も合うし明るくてノリも良い彼女と居酒屋とかに一緒に行ってホテルにチェックインみたいなことが出来たらいいのに。

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