やむにやまれず行った風俗で出会った天使

妻とセックスレスになって約一年。流石に一年もアレが無くては我慢も限界です。
職場周辺で火遊びの相手もそれとなく探してみましたが、50代後半の普通の親父に振り向いてくれる心優しい女性もおらず、やむにやまれず風俗へ。
自慢ではありませんが、学生時代に数回チョンの間に行った事があるぐらいで、風俗はほぼ初体験。
風俗関係のサイトを見て、この店を知りました。
まずはHPを見て女性を決めて店に電話。予約を取り、大塚のホテルにチェックインして、そこで女性がやってくるのを待ちました。
現れた女性、マキさんは35歳。いかにも普通のきれいな奥さんという感じでした。
私が勝手に抱いていた風俗嬢のイメージとは随分違っていたので、少し意外でした。
しかし、それ故に、人妻と不倫をしているような気持ちになり、期待と興奮の度合いが半端ではなかったです。
聞けば彼女もご主人とセックスレスだそうで、私と似た状況だったので、話が弾みました。
「そんなに若いのに、二年もセックスレスだと、ちょっと辛いでしょう？」
「ええ、だからこの仕事をしようかな、みたいなところもあって」
「なるほど」
「お客さんも、そうでしょ」
「うん。このところ毎日悶々としてるよ」
彼女が私との距離を詰めてきて、太ももから股間に手を伸ばしてきました。
「ホントだわ」
早くも勃起し始めました。
私も真似して彼女の胸をてを当てました。そして優しく揉みました。
「あん……」
目をうるませて、私の股間を揉み始めたマキさん。
「あ、立ってきた。ムズムズする」
「私も」
抱き合ってキス。若い女性のみずみずしい唇と舌の感触に感激と興奮しながら強く抱き合って脚を絡め合いました。
そしてその後、脱いでシャワー。丁寧に洗ってくれます。女性にこんなことをされるのは久し振りなので、気持ちよかったです。その後一緒に入浴、十分に温まってから出てベッドへ。
胸にバスタオルを巻いて、そっと寄り添ってくる彼女の艶めかしい雰囲気に魅せられて、興奮も最高潮に達していましたが、なにゆえ初めてなのでどうすればよいのかと躊躇していると、彼女からキスをしてきました。
「私から責めますね」
そう言って口で乳首を吸い、手で息子を握ってシコシコし始めました。
その後、フェラ。これが最高に気持ちよかったです。
女房はあんまりしてくれなかったということもあり、その巧みな舌使いと、唾液をたっぷり馴染ませて亀頭や竿を口で奉仕するテクニックに、一気に絶頂を迎えそうになりました。
「マキさん、もう出そうだよ」
「……」
「……ああ、出していい？口の中に出していい？」
「んんん」
「あ、いいの？いいんだね」
「んんんんっ」
口での奉仕が一気に激しくなり、それまでぐっと耐えていた腰の力を抜いたのと同時に、息子が痙攣し、堰を切ったように射精しました。
一気に脱力して、体中の力を抜いて放心状態の私に、なかなか息子から口を離さず、最後の一滴まで搾り取るように唇をすぼめて精液を吸い取ってくれました。
なんか悪いような気がしました。でも、彼女がニッコリ笑ってくれたので安心しました。
そして、一息ついて、今度は彼女を喜ばせてあげようと思い、時間いっぱいまでクンニをしてから、正常位の素股で二回目の射精をしてプレイを終えました。

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