オトナの妖艶さに痺れました。

■受付
久々のお店になります。
お店に電話して最近は誰がオススメなのか聞いてみたところ、アミさんの紹介があり、HPで確認しました。
中々の美形と思われます。
少し自分には若いかなと思いつつも、オススメなので予約しました。
出勤予定を確認すると、一日に2時間しか出ない日もあるようで、レア出勤の女性のようです。
当日は、大塚に向かう前に一度お店に電話して、30分前にはホテルにチェックインして準備しました。
お店に部屋番号を電話して伝えたら、有線を流してAVを見ながらお風呂に湯を張って待ちます。
時間通りにチェイムが鳴ったのでドアを開けてご対面です。

■女性
プロフ通りの、小柄で瞳が愛らしい女性です。雰囲気は、清楚な若奥さんです。
部屋に入ってコートを脱いだら小柄ながらセーターの上からでも分かるプリっとした大きめのバストが目に入ってきて、股間を刺激します。
雰囲気からはお淑やかなのかと思いきや、結構ベッドでは積極的でした。
さすが人の妻ですね。

■プレイ内容
ご挨拶をして、事務手続きを済ませると、再度向き合って、「シャワーを浴びましょう」と。
で、早速洋服を脱いでいきます。
コースが70分コースだからだと思いますが、テキパキしています。
こちらも洋服を脱いで、全裸になって手をつないでシャワーに。
ボディソープをつけて小さな手で優しく洗ってもらった後、先に湯船に入ります。
アミさんはその後に洗い終わったら、狭いですが向き合って入浴します。
軽い世間話をしたら自然と見つめあってからの抱擁＆キス。
舌を絡ませて、口内を舐め回し、その柔らかい唇を味わいます。
次に乳房を軽く揉みしだき、もう片方の乳首に舌を這わすと
せつなそうな吐息が漏れてきます。
それが耳元でささやかれるので、息子が勃起。
その息子にアミさんが手を伸ばしてイイ子イイ子してくれます。
こちらも負けじと、乳房からアソコに手を移動させて指で撫でて見ます。
微かながら、お湯とは違う粘着性のあるものが感じられました。
のぼせないうちに、お風呂をでてベットに移動します。
身体を拭いてもらったら、先にベッドで大の字で待ちます。
もう、股間が天を突いています。
さすがに30代前半の女性の体は、肌が若いですね。
久々の肌質の違いに戸惑いながらも、こちらも身体は臨戦態勢です。

アミさんがバスタオルを巻いてベットに入ってきます。
即効抱きしめて、タオルを剥ぎ、濃厚なDキスから。
お互いの舌を絡ませ吸いつき長いキスを楽しんだら、アミさんから攻めてきます。
アミさんの舌が胸からおなか、太股まですべって降りていき、躊躇なく、亀頭をお口に含みながら
右手で、玉袋を爪の先でそっと掻いてきます。性感マッサージの技ですね。
フェラは、息子をノーハンドでお口に含んで、亀頭全体を舌で舐め回してきます。
声が漏れるほどの気持ちよさ、思わず背中が仰け反ります。
気持ちよすぎで、逝きそうで逝けないもどかしさもありますが、この上手なテクを存分に味わいます。
臀部に力が入り、息子の括約筋が攣りそうになるほど耐えたら、今度はこちらが攻める番です。
アミさんと態勢を入れ替えます。
まずは、唾液交換しながらのキスの後、ピンと起った乳首を親指と中指で捏ねて意地悪します。
腰がよじれて、イヤよイヤよ、して「アッ、フーン。」と大きな吐息が。
下半身に手をやって、クリトリスを中指で擦ってあげると、「ヌチャ、ヌチャ、」と隠微な音が。
アソコに中指を入れると、「あっ、いい 」とすこし腰が震えます。もう、中は愛液まみれでした。
クリトリスの包皮を剥いてキスをして吸ってあげると「逝っ、逝くっ、」と言い、頭を両脚で挟み込まれます。
さらに、クリトリスを舐め上げて中指で中を掻きだすと、
「あ、あぁ～」と今度は両脚を伸ばしたら、腰を上げ「逝くぅ～」と言って震えて果てました。

息が荒くなって、ぐったりとしていましたが、更に二本指でアソコを掻きだすようにピストンすると、
「もう駄目ぇ、ぁぁぁ～」と両足をピンと伸ばして再度腰が跳ね上がって、逝きました。
その逝き方に欲情して、こちらも堤防決壊寸前です。

両脚を広げて、息子をクリトリスに擦りつけ潤滑油を十分に塗ったら、
陰唇で竿を挟み込んで、亀頭とクリトリスを擦りつける正常位素股。
腰を大きくグラインドさせます。
擦るたびに身体がくねって震えます。下半身はピクピク震えています。
「もう、駄目。 あぁ、」と言いながらも自分のクリトリスを強く擦りつけてきます。
「逝くっ」と言って、何度めか忘れましたが震えだし、ピクピクとその感触が伝わってきて、
最後こちらも、「逝く、逝く、逝ぐ～、あぁ」と大爆発。
ドバっと白濁液がおへそ周りに飛び散りました。

事後処理したら、最後は、お互いベッドでイチャイチャしながら、世間話。
あっという間に、時間が来て、シャワーを浴びて洋服をきて、最後にキスをしてもらい終了です。
アミさんが先にホテルを出てお別れしました。

■今回の総評
一生懸命で愛嬌抜群、かわいい逝き声はたまりません。
もっと年上のお姉さんが好きなのですが、見た目以上に熟した身体は、最高でした。

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