エロ妻レポート情報
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3.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【グラマー】
すべてを受け止めてくれる巨乳の聖母マリア様
コース70分 料金14,000円 ご利用日2/上旬
コース詳細 ホテル代別途
久々の昼顔妻。最近同じ店名を千葉方面で見つけたが、
???。
本当の「昼顔妻」はこちら。
一週間分のスケジュールをチェックして週末の予定を立てることに。
目に留まったのは、グラマーな星野さん。
早速お店に電話して、いろいろと質問して、スタッフさんにオススメもされて、予約を入れました。
五反田のコンビニ前で待ち合わせして、待っていると携帯が。
出会った瞬間、生唾ゴクリ。
プロフの写真通りだったが、体の曲線がエロイ。
妄想癖を刺激されます。
まず、コンビニで飲み物を買いませんかと提案すると、持参しましたとのこと。
なので、早速横並びで歩いてホテル街へ。
ホテルは、いつものお安いところ。お部屋は珍しく空いていました。
すぐに入室すると、お部屋をチェックしてから、上着をハンガーに掛けてくれます。
お風呂の準備をしてお茶をもらいます。
緊張していたので、お茶でのどを潤します。
ここで、ようやく星野さんがお店に電話をいれます。
ベッドに腰掛けながら、世間話をしてから、お風呂へのお誘いをされたので、お互い脱ぎ始めます。
下着姿になると、恥ずかしがりながらも、脱がせて、なんて。
いいですよ、とお互い脱がしあいっこ、で気分が高まります。
お風呂に入ると丁寧に洗体してくれます。
とくにアソコはやさしく洗ってくれました。
その後一緒に入浴します。
大きな湯船ではないですが、なんとか二人で入れました。
その密着感がまたいい。
向かい合ってお互いの体をイチャイチャして、アソコは準備万端。
身体も十分に温まったので、ベッドへと移動します。
ベッドでは、こちらから攻めます。
星野さんをベッドに座らせて後から抱きしめます。
その大きな乳房を軽く愛撫しながら、星野さんの顔をこちらに向かせてキス。
舌を絡めて濃厚なキス。
すこし喘ぎ声が漏れます。
キスの後は、耳に息を吹きかけてから、耳たぶを甘噛み。
またまた、吐息が漏れてきます。
次は、乳首へと移動し、乳首を舌で転がし、唇で挟んで吸ってみます。
見る間に起立し固くなります。
割と大きめの乳首でしばらく吸って噛んでと弄びます。
喘ぎ声は徐々に大きくなってきて腰から下はなにやらモゾモゾと。
だいぶ感じているようで、アソコから熱を感じます。
アソコに手をやるともう濡れていました。
感度いいですね。
大好きな分泌物を指で絡め捕り、その指でクリトリスを愛撫します。
「アッ、アン」と良い反応を示してくれます。
その表情を楽しみながら、
指で転がし更に二本指を挿入して、アソコを掻きまわすと「あぅ、あっ、あっ、逝く、」
と一気に昇天してしまいました。
そのまま、手前の方からゆっくりと指を直角にし、Gスポを掻きだすように抜き差しすると、
再びイイ声で鳴きます。
そして、喘ぎ声とともに溢れ出す愛液。
そして、アソコがキュッと指を締め付けてきて、身体を仰け反らすと。
「あぁ 逝く 」といいながら、中から潮らしきものが流れてきました。
その後も何度も逝っていただき、シーツは日本海に。
何度もいけるタイプらしく、こちらはドSが目覚めて何度も何度も責めまくりました。
息子はすでにギンギンで痛いくらいです。
先走り汁も出ています。
時間もいい頃合いかと思い、態勢を変えて、息子を頬張らせます。
先走り汁をまずは舐めとって、その後に舌先でチロチロと舐めてきます。
裏筋も舐めるのを忘れません。
そして亀頭をぱっくりと咥えこみます。
温かいその舌とお口の内壁。。
丁寧でやさしい。けれど、舌はすごく動いていて気持ちいい。
その後も玉舐め袋吸いをされて、玉玉も痛いくらいに上がってきたので、ここら辺が限界に。
騎上位素股から、正常位素股へ。
下から突き上げるようにこすりながらも、大きな乳は両手でモミモミ。
上から、前後に大きくスライドさせながら揺れる乳首を指で摘みあげる。
少し痛いくらいに摘むと苦悶の表情で喘いでいます。
たまりません。
この感じている時の大人の表情。
出会ったときとは違う艶のある表情。
思わず肩を抱きしめて、一気に腰の振りを加速し、ラストスパート。
「ああっああっ 」
「 逝く、逝く、出る、出る。」、同時に果てました。
と、すぐにタイマーが鳴りましたが無視して、ベッドで余韻に浸り息を整えてから、シャワーを浴びました。
着替えを終えたら、お店に連絡して終了。
再会の約束をしたら最後はハグしてお別れしました。
【総評】
恋人と話をするように、すごく自然な感じで最後話させたのはよかった。
時間配分も見事だし、男の征服欲を満足させる受け身の上手さは素晴らしい。
更に、女性の顔とオンナの顔を使い分けるなんて、実に妖しい。