【年末年始大プレゼント祭無料券】綺麗でエロいは最強

しばらくご無沙汰していましたが、無料券ゲットをいい機会に今回はひさびさのお店遊びでした。「清潔感のある女性を」と電話口でお願いし、いざ出陣。鶯谷はホテルもたくさんあるので場所に困りません。

高鳴る胸の鼓動を感じつつ部屋で待っていると、現れたのは期待していた以上の美人さん。自分の最低限の条件である清潔感は余裕で満たしております。清潔感の塊。そして色気ムンムンな雰囲気にたじろぎます。

コートをハンガーにかけてあげようとお召し物を預かると質の良い手触り。上品な服装が似合っております。ベッドに腰掛け、お茶を飲みながら軽くおしゃべりをして、なんだかこのままでも幸せだなあ、なんて思いながら幸福感をしばし味わっていました。まあしかし、することはしないともったいないなあと思うわけで、タオルを手にとりシャワーへ向おうとすると「一緒に入ります？」と声をかけてくれました。

上品なコーディネートも決まっていましたが、洋服を脱がれても、きれいです。真っ白な柔肌。シャワーヘッドを持つ所作さえ洗練された美しさがあります。彼女の体温で温めてくれた泡でからだを洗ってくれます。これには思わず息子も反応。狭いホテルをとってしまいましたが、逆にその狭いシャワー空間がよかったなあと。

シャワーを浴び終えると、とりあえずお茶を飲みます（笑）。
照れ隠しの談笑を一通りかわし、ここでなかなか言い出せなかったお願いを切り出します。
「手でいかせてくれませんか？」
もったいないかと思われるかもしれませんが、わたしは大の手コキ好き。お手々で搾り取られるのがこの上なく好きな変態です。

思わず彼女も「手だけで本当にいいんですか？」と一言。変わってますね、なんて言われちゃいます。なんだか恥ずかしい（笑）。ベッドに寝そべるとあとは体を預けます。さて、どのように喜ばしてくれるのでしょうか。

まずはわたしの腕や脚を愛撫してくれます。するすると薄衣が触れるようなタッチで情感が高まります。むくむくと股間も熱くなってきました。ふわふわとした気分でいると美人なお顔がわたしの顔を覆います。とろけるような唇。甘い香りが鼻腔をめぐります。もうわたし酔っ払ってます。

二人抱き合いながら彼女の柔らかいおっぱいの感触や、整えられたアンダーヘアの感触を感じます。そんなこんなでいつの間にか乳首を舐められちゃってます。ペロペロペロペロ。こんなに楽しく舐めてくれる人はそうそういません。その間もすべすべの内腿で息子はいじめられています。先走り汁どばどば。

そしてお待ちかね。右手の小指から順序よく息子をホールド。あっ、と思わず声も出ます。早漏には辛い（笑）。そしてそのままゆっくりと先から根元へ、根元から先の方へ彼女の手が運動を始めます。うぅぅぅ、早くも射精しそう。すぐにイってしまうのはもったいないので制止を求めますが、すぐには止めてくれません（笑）。寸前のところで息子は解放されました。大きく深呼吸（笑）。

つかのまの休憩時間、今度はわたしが彼女のからだを触ります。髪の毛からつま先まで。ほんとうに丁寧なつくりです（笑）。どこまでも滑らかで、同じ人間とは思えません。もしも女性に生まれ変わるなら彼女みたいになりたい。そして暇な時は自分で自分のカラダをずっと触っていたい（笑）。

触られていないのに息子の様子がおかしいです。あかん暴発しそう。このまま発射してしまっては心残りになる……。最後はやっぱり手でいかせて欲しかったので、まだまだ開始まもなく時間が惜しいですが、お願いしました。一擦り、二擦り、三擦り、ああ。十に届きそうもありません。少し笑みを浮かべながらぼくの顔を見つめてきます。ああ、いっちゃいそう……いくよ……。いいですよ、と白い歯を見せながらさらに見つめてきます……。うぅぐ、あぁぁ。どぴゅぴゅ、ふぅ。あえなく果ててしまいました。気持ちいい……。

しかし、彼女は手こきをやめてくれません（笑）。胸元まで飛び散った白い液体をつけながら息子をいじめます。綺麗な顔していじわるです（笑）。うわ、もう大丈夫です……お願いします（笑）……。頼み込むとようやく手を止めてくれました。からだの内容物が半分くらい出たような久々の気持ち良い射精にひたりながら、しばらくピロートークをし、シャワーを浴びて帰りましたとさ。

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