チャーミングな癒し系

前々から店名と共に気になっていた女性にやっと会うことができました。
まほさんについては、一度予約したことがあったのですが、女の子の日になったとのことで出勤がキャンセルになり、お会いできずにいました。

平日の午後、人気嬢のようなので空枠があるか不安でしたが、何とか夕方の枠が取れ、一仕事片付けて受付に向かいました。
受付は、何度も行ったことのあるビルの５階、２つの店が入っていました。
支払いをしながら在籍女性の写真を見せていただき、今後の参考にします。
ポイントカードももらい、ホテルも予約してもらいました。

ホテルで待つこと５分。一目見ただけで癒される雰囲気のまほさんととご対面です。
ベッドに腰かけてご挨拶ですが、この日はとても暑く、小生が汗ばんでいましたので、軽くキスをかわしたのみでバスルームへ。
しっかりと洗体していただくと、後ろからまほさんが泡だらけの巨乳を押し付けてきます。
オッパイ星人には至福のひと時、背中で幸せを満喫したら向き合いオッパイを下から持ち上げるように揉み揉み、ビーチクを弾くとコリコリしてきます。ここで混浴。まほさんの巨乳が目の前に迫ってきます。両ビーチクを同時にちゅぱちゅぱ・ぺろぺろ、まほさんの口から切ない声が漏れてきて本日の攻め処発見。興奮度上昇したところで主戦場へ移動。

ベッドに移っても、オッパイを攻めていきます。オッパイをギュッと寄せビーチクを交互に、同時にと思うままに舐めまくります。とても楽しい、巨乳にしかできない楽しみ方。さらにあちらはどうかと手を伸ばすと、いい感じのお湿り。ゆっくりと大きく股が開かれ秘密の泉が目の前に。吸い寄せられるかのように〇ンニを始めます。まるで猫がミルクを舐めるようにしているとペロペロからぴちゃぴちゃといやらしく音が変わります。ここで一気に逝っていただくところですが、小生も気分が高揚してしまい攻守交替をお願いします。
上になったまほさんは、小生のカラータイマーが点滅し始めていることを見抜き寄り道せずにムスコをパクリ。じらすかのようなゆっくりとした上下運動。勿論ノーハンド。時折の上目遣い。抵抗することも無くお口に大咆哮してしまいます。

しっかりお掃除〇ェラしていただき、暫し休憩。まほさんの苦手な乗り物の話でリラックスできたところで２回戦へ。体力的・時間的にあまり余裕がなさそうでしたのでローション手コキをお願いすることに。するとこれが最高レベルの気持ち良さ。無理に逝かそうというものでなく、でも気持ち良くなってほしいという気持ちがありあり。まほさんの手はムスコばかりでなく、鼠径部もいやらしく何度も滑り回り、恥ずかしながら何度も「気持ちいい～」と言ってしまいました。結局、咆哮には至らなかったんですが逆に長く快感に浸っていることができ、大満足でした。

この後、シャワーを浴びて社会復帰するのですが、２回戦の快感の余韻が強く、チェックアウト時に部屋の鍵を忘れてしまいました。次回はこのようなことの無いようにしようと思いながら、再会を誓って池袋の街をあとにいたしました。

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