射精短距離走自己新記録達成

新年度が始まって2、3日経った頃。環境の変化や、職場で毎日エロかわいい同僚を見ていることもあり、性欲の波がピークを迎えつつあるのを感じていた。このままではマジで痴漢やセクハラをしかねないと思い、気持ちよくなるために熟女道楽・小岩店さんを頼ることに。（通算3回目）
電話をすると、以前2回とおそらく同じ受付の男性が電話に出る。すぐにお願いできる人を確認すると、3名ほどとのこと。一旦電話を切り、5分ほど店のHPやうれせんの口コミなどを見て、のりこさんに決定。電話をかけ直しのりこさんでお願いしますと伝え、先にホテルへGO。
平日の昼間にも関わらず、ホテルは大繁盛でほぼ満室状態。不幸中の幸いでリーズナブルな部屋が一部屋空いていたため、そこを確保。部屋に入ったら、店に再度電話しホテル名と部屋番号を伝える。前回と同じく、来たらすぐに楽しめるようにお風呂のお湯だけためておいた。
部屋番を伝えて5分ほどで、のりこさんご到着。
第一印象はおとなしそうな、まさに普通の良妻賢母といったところ。こんな人にこれからご奉仕してもらえると考えただけで、アガりまくる。
早速挨拶を交わしながらボディータッチ。のりこさんはやわらかくいい匂いがして、「ああ、これは間違いなくエロい熟女だな」と当たりを確信して内心ガッツポーズ。
お風呂をためておいたことを伝えると、「じゃあ早速いっしょに」と服をぬぎぬぎ。シャワーで念入りに体を洗ってもらい、湯船に入ってイチャつきタイム。ためておいた湯が少々熱めで、しばらくすると体がポカポカしてくる。さらにそんな中でいきり勃ったちんぽを優しくいじられ、二重で頭に血がのぼっていく。「ちょっと熱いね、のぼせちゃうと悪いし、早めにあがろっか」と機先を制され、もう一度シャワーで軽く全身を流して一緒にあがる。
体を乾かし、そのままベッドイン。愛おしむような優しい目でこちらを見つめながら、鎖骨、胸、お腹と徐々にいやらしく触れてくる。股間を一度通り越し、内腿を弄ばれた後にいよいよ本丸へ。
包み込むようなフェラで、快感を耐える間も無く一度目を勢いよく発射。溜めていた量をすべて口で受け止めてくれ、「はぁ…いっぱい出たねぇ♡」とニコリ。多幸感を感じながら、ちんぽの復活を待つためしばし休憩。
しばらくすると1回目以上に元気になったため、ワクワクしながら2回戦へ。2回戦も緩急の絶妙なフェラと乳首いじりで、どっぷりと射精。
ここでのりこさんから、「今まで1日で最高何回ぐらい射精したことある？」と質問がくる。溜めていたオナニーを解禁したときの、1日で3回が最高だと伝えると「若いんだし、今日はいっしょに新記録挑戦してみよ？♡」とうれしい悲鳴な提案が。
その提案のせいもあってか、先ほどより早く回復したちんぽを舞台に、3回戦が早々に開幕。先に2度射精しているので、3度目はかなり長く楽しみながらも、しかし絶頂は先の2回以上の勢いを体感。
このとき残り時間は30分ほど。さすがにもうこれ以上全力疾走は無理だと伝えると、「えー、まだまだイケるでしょ？ほらあ、もうすでにちょっと硬くなってきてるし…☆」とドクターストップをあえなく無視され、ちんぽがいよいよランナーズハイに。何度されても飽きないのりこ特製フェラで、4度目は腰が抜けそうなくらい気持ちのいい絶頂の渦へ導かれた。
最後に再びお風呂に入って体を流し、ホテルを退出して至福の時が終了。
結果として、90分間（お風呂の時間などがあるので、実働は60分と少し）で4回という、射精短距離走の自己新記録を達成させてもらいました。
お値段以上の大・大・大満足な女性でした！！

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