あぁ、即逝きしたかったぁ。

今回のお店は、40代熟女の老舗「奥様鉄道」東京店で遊んできました。
以前から、ゴージャス系のきょうさんが気になっていたので、レポートなどチェックして予約しました。
相変わらずの丁寧なオペレーターの方の対応に感心しながら、無事に予約完了。

当日は確認電話をいれて、五反田へ向かいます。
お部屋は、西口のラブホテルでとりました。
先にお部屋にはいって、股間を膨らませながら、きょうさんを待ちます。
お店に部屋番号を伝えて待つと、約束の時間にお部屋のドアがノックされました。
ドアを開けて、ご対面。
その一瞬で、きょうさんに魅了されてしまいました。
予想通りの美熟女。
銀座のクラブの年齢相応のママさん風で、フェロモン出まくりで悩殺されました。
決してＭ男では無いのですが、命じられるがままに身を委ねたくなる女性です。
SEXYな装いに、芳しき香り。
凹凸が此れでもかというくらい峰不二子級の肢体を見ただけで、「鼻血ブー」です。
股間はテントを張った状態でした。
ご挨拶代わりに　「　もう～、（ウフ）、」と股間を弄られ玄関で反り返った　息子をサワサワされます。
思わず腰が引けてしまいました。
ソファーに座り、諸手続きを済ませると、悩殺な視線を投げかけてきてプレイ開始です。
額を突き合せながら、洋服を脱がされ、その艶めかしい指遣いでボディタッチされ反り返った息子の裏筋をパンツ越しになぞられます。
我慢汁が出て少しシミになったパンツを下げられて、息子がぴょこんと現れます。
きょうさんは、現れた息子の一つ目小僧をツンツンしながら、匂いを嗅ぐように鼻を近づけて息を吹きかけます。
いやらしいほどの即尺への焦らし。
早く咥えてくださいとばかりに腰を突き出しますが、上目遣いで焦らされます。
「早く、」とお願いすると、ようやくパンパンに充血した亀頭にキスされて、「お風呂へ行きましょ。」
ということで、お預けを喰らって、脱衣を手伝います。
目の前には、齧り付きたくなるようなフェロモンたっぷりの身体。
脱がしながらも悪戯をして、気を紛らわせます。
タオルを用意して、そのままお風呂へ。
時間配分もばっちりで浴槽にはお湯がたまってました。
とりとめもない会話をしながら丁寧な洗体できれいになったらシャワーを浴び、うがいを済ませて、浴槽にザブーン。

浴室では、待望のフェラが。
ニコっと微笑むと、腰を持ち上げられ、潜望鏡の態勢へと移行。
水面から突き出した息子は反り返っています。
その息子を咥えると、お口の中でローリングし、吸い込みます。
あっという間にフル勃起したら、竿の脇の部分を舐め上げて、次は亀頭を、そして陰嚢という具合に、繰り返し舐めあげてくれます。
その舌遣いは実に淫らで濃厚。いつでも発射オーライでしたが、何とか我慢して、ベッドへ。（最近、連発がきかないのです。涙）

ベッドでは、甘えるようなキスから始まって、お互いの背中、脇腹、太腿などを弄るように撫で回します。
そして、首筋にキスをすると吐息が漏れてきたので、責め始めます。
胸、乳首、脇腹、鎖骨、肩を左右ともにキス＆リップ。
徐々に喘ぎ声が大きくなってきます。
大きく柔らかい形の良い乳房を丹念に愛撫すると、身悶えし始めます。
すかさず股間に顔を埋めます。
内腿、そして大陰唇、クリトリスを舐めると、アソコから愛液が溢れだしてきます。
指で充血しているクリトリス触れると、「ビクンッ」と、身体が波打ちます。
次に舌先でクリトリスを舐め上げると、「ビクッ、ビクッ」と、腰がバウンドします。

更に責め続けると、「いい、あぁ、 いい～。 もっとぉ～」と、ド淫乱な喘ぎ声を発してきます。
更に舌先で入口を捏ね繰りまわし、指で愛液を掻き出すと、
「あ、あぁ～っ、逝く～っ」という感じで昇天してしまいました。

きょうさんの逝った後の美しい横顔を眺めながら、きょうさんの息が少し整うのを待ってから責めを再開。

きょうさんの髪を愛でながら、抱擁し、キス。そして、そのまま正常位素股に。
充血したクリトリスを亀頭で擦るたびに、「あぁ～、あぁ～、」と、イイ声で泣いてくれます。
この声と「ぬちゃ、ぬちゃ、」と擦れる音がお部屋に共鳴し、更に興奮します。

緩急をつけながら擦り続けると、「もうだめ、逝っちゃう～」との声が。
こちらも我慢できずに「逝ぐ、逝ぐ」で、ドバっと、発射。
逝ったあとは、抱擁しながら長いキスをかわしました。

乳繰り合いながら残り時間をピロートークして、タイムアップ。
お風呂へ入ってきれいに流したら、洋服に着替えて、お店に連絡します。

余韻に浸りたかったので、お部屋できょうさんとお別れしました。
部屋の残り香が思い出されるほどの美熟女さんとの一戦でした。

【総評】
想像以上の女性で感激しました。
艶のある眼差し、張った形のいい乳房、ゴージャスな巻き髪、整った美人顔。
夜景の見える素敵なホテルで窓越しに絡み合いたくなる大人の女性でした。
恥ずかしながら、興奮冷めやらず、家に戻ってから思い出しての自家発電。一発抜いちゃいました。

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