惚れてまうやろ～

　梅雨に入りましたが、貴兄たちは風俗ライフを如何お過ごしでしょうか。今回は、先日遊んだ池袋の「人妻紹介センター」で、梅雨の憂鬱な気分を癒してくれる様な良嬢と出会いましたので、紹介致します（本当は紹介すると人気が出てしまう為、紹介したくはないのですが）。

それにしても、小生は「人妻紹介センター」のレポートが多いですが、その理由は「人妻紹介センター」は使い勝手が良く、比較的良嬢が揃っていて、当たりはともかくとして、先ず外れはないからです。使い勝手の良さというのは、ホテル込み（店舗指定）の料金設定をしていること。小生の様な外回り営業が空き時間を利用してデリヘル遊びをする際、わざわざホテルを探す必要がなく、時間を有効に活用出来るのです。

今回も平日日中にホテル込みのコースで遊んできました。ちなみに、現在はホテル込でない料金設定（ホテルは自分で探す）も追加されており、より使い勝手が良くなったと思います。しょうがない事ですが、実際、店舗が指定してくれるホテルは安価なホテルなので、それなりの部屋ですから。

　少々説明が長くなりましたが、ここからは今回のお遊びをレポート致します。先ず、人妻紹介センターは店舗型の為、池袋北口にある店舗ののれんをくぐります。すると、トニー谷、若しくはピコ太郎似の店員さんが出迎えてくれ、PCのモニターで出勤嬢の顔出し写真と情報を確認させてくれます。そのモニターの写真と情報を元にお相手の嬢を選ぶのですが、選択に迷うとその店員さんが色々嬢の特徴を教えてくれますので、迷った場合は遠慮なく頼りましょう（過去に店員さん情報に偽りはありませんでした）。

小生、最近はショートカットの女性が好みなのですが、選べる嬢の中に2人ショートカットの嬢がいた為、店員さんにアドバイスを求め、今回のゆきの嬢を指名したところ、やはり間違いはありませんでした。

　次に待ち合わせ場所でゆきの嬢と落ち合うのですが（この瞬間が期待と不安が入混じり、一番ドキドキします）、ゆきの嬢と会った瞬間、今回は当たりを直感しました。お会いしたゆきの嬢は美しくもあり、可愛くもある、ショートカットが似合っている嬢でした。

そこからホテル迄の短い間、嬢からの「腕組んでいいですか」の一言で、気遣いの出来る嬢でもある事が分かりました。その後、店舗指定のホテルに入室し、ベッドに腰掛け、しばしの雑談の後、お互い着衣のままイチャイチャ、小生は嬢の体を弄ります。

その後、嬢をベッドに寝かせ、更に着衣の上から嬢の胸を弄ると、直ぐに嬢は感じている表情となり、その事を嬢に伝えると、嬢は「だってオッパイなんだもん」と何とも可愛く答えるので、愛おしくなり、小生はキスを迫ると、嬢はイヤな顔もせず、キスを受け入れてくれ、そのキスは徐々に激しくなっていきました。どうやら嬢はキス好きの模様、その後のプレイでもキスは多目でした（小生もキス好きです）。

そして、シャワーを浴びる為、お互い手伝いながら脱衣、嬢の体が露になったところで、そのスタイルの素晴らしさに感激。店舗HPのスリーサイズ等は全く偽りありません。嬢に訊いたところ、学生時代はスポーツとダンスをしていたとの事、納得です。又、そのFカップバストはお椀型と釣り鐘型の中間で美しく、柔らかく、流石31歳の熟れ頃、食べ頃です。

その後のシャワーでは特にサービスはありませんでした。その分ベッドでのお楽しみ時間が増えるので、シャワー中のサービスに特に拘りは小生はありません。

ベッドでは初め小生の攻め、キスから始まり、先程感度の良かったバストを入念に手と口で愛撫、この頃には嬢は喘ぎ声を発し始めます。その喘ぎ声を聞き、嬢の体の反応を見ながら、嬢の体側部と腹部を舌で愛撫、勿論、キスも織り交ぜていきます。

嬢の喘ぎ声は、どちらかと云えば小さめですが、それが却って清楚な嬢の雰囲気に合っており、素人感満載で、小生も更に興奮します。そのまま嬢の股間を攻めたいところですが、ここは嬢の期待も裏切りつつ、嬢のアソコ本丸ではなく、周辺部分への舌での軽い愛撫に留め、嬢の美しい足、特にくるぶし（ここを結構気持ちよがる嬢は多いです）や脛を舌で舐めます。

その後、太腿内側への愛撫の後、いよいよ本丸のお目見えです。因みに嬢のアソコはパイパンに近く（完全なパイパンではない）、訊けば「元々あまり陰毛は濃くない上、処理もしている」との事、やはり素人感満載です。

アソコはクリも中も感じる様子で、小生も頑張って口と手を駆使しながら、嬢に気持ち良くなって貰える様頑張ったところ、何回かイッて貰えた様でした。イク時も嬢の喘ぎ声は大袈裟ではないのですが、イッたであろう後、嬢の顔を見ると、目がトロンとしており、可愛くも色っぽい何とも云えない表情になっていたのが強く印象に残っています。

その後、嬢のフェラとなりますが、嬢の表情はトロンとした目から今度はいたずらっぽい表情に変化しており、可愛いかったです。そのフェラはイかせる激しいフェラではなく、小生のチンポを愛おしむ様な優しいフェラで、嬢の気持ちを感じました。

そして、そろそろ小生もイキたくなった為、素股を所望、ローションを塗って、騎乗位素股から始まります。最初はゆっくり優しく、嬢自身も快感を確かめる様に動いてくれます。下から大きく柔らかい美乳を揉みながら、お互いの快感が高まっていくにつれて、嬢の擦り付け、ストロークも速く、強くなって行きます。その擦り付け具合、力加減の上手い事、途端に射精感が込み上げてきて、これはヤバイと思い正常位素股に移行すると共に、今日のフィニッシュは騎乗位素股にしようと決め、再度、騎乗位素股をして貰いました。

勿論、騎乗位素股の間、お互いキスも愉しみ、その擦り付けとストロークが上がってきたところで、もの凄い快感が小生を襲ってきましたが、何とか我慢。しかし、その我慢も限界に達し、小生は「オーッ！」と咆哮しながら、白汁を嬢の手の中に発射してしまいました。小生、今迄咆哮したのは余り記憶になく、快感の凄さを物語っていると思います。実際、ゆきの嬢曰く、「大量に出たと共に、勢いも凄く、最初の何発かは手の平にピッピッピッと凄い勢いで飛んできた」との事でした。

ゆきの嬢とのプレイは大満足、上記ポイントはオール5を差し上げても良い程です。ゆきの嬢はルックス･スタイルは当然の事、性格も良いのですが、残念ながら私生活では余り可愛がられていない様で、ゆきの嬢はもっと可愛がられるべきと思い、愛おしくなってしまいました。もう、惚れてまうやろー。

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