エロ妻レポート情報
公開中のエロ妻レポート数30
獲得エロっす5605
4.0
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【スレンダー】
※この女性は既に退店されています。
大塚娘をほおばって
コース90分 料金13,000円 ご利用日2018年5月中旬
コース詳細 某風俗サイト『ヒメ割』指名料込 大塚北口ホテル 2時間2800円
みなさま、こんにちは。ここ最近、うれせんさんの熟ショップで大塚と鶯谷エリアばかりを見ている私。今回のお散歩は、大塚を選択しました。今回は「誘惑マル秘ミセス」さんを再訪問です。スレンダー嬢とお散歩するなら、と決めておりました「芹川」さんです。
見た目年齢:一般的なアラフィフ風
ルックス :ご本人の写メ日記より目元は優しいです
服装 :デートというよりママ友とのランチって感じ
バスト :点心型
ウエスト :引き締まっております
ヒップ :やせ型につき、淡白な薄型
後ろ姿 :きゃしゃな細身を好む方には良し
化粧 :控え目で、ご本人の印象を上手に演出
接し方 :とても気さくで、すぐに仲良くなれます
匂い :雰囲気が香ります。化粧品・タバコ等は感じない
雰囲気 :清楚で親身な感じ。女の子っぽい素振りがキュート
責め度 :即尺から全身リップと多彩な舌ワザ
受け身 :全身感じるご様子。特に乳首とクリが好感度
キス :いろんなキス/お好きのようです
フェラ :オーソドックス/音無し・スローで奥まで
手コキ :特に印象なし
指使い :いやらしい触り方です
乳首舐め :特に印象なし
玉舐め :特に印象なし
アナル舐め:即アナル舐め
即尺 :相互即即と即クンニ
69 :彼女がしゃがんでいる格好での変則型
指入れ :存分に楽しめます
HPを観ながら受付に電話、希望通りに予約確保できました。大塚のいつものホテル(そろそろ新規開拓だな)にチェックイン。お店にホテル名と部屋番号をお伝えし、彼女を待ちます。10分くらいでノックノック! 芹川さんが到着です。写メ日記の切れ長に写る目元は、実際は写真より下がり気味でした。クールではなくマイルド、優しく清楚で和風なミセスがやって参りました。
私を待たせまいと小走りで向かって来られた様子で、とっても真面目な第一印象。当たりと直感します。全身しっとりと汗ばんでいる雰囲気がリアル奥様とのリアルデートのようで、高感度大です。まずは、お互いに自己紹介などをして、日常会話を楽しみます。やがておイタな私の手は、彼女のスカートの中へ忍び込み、そろりそろりと捲り上げます。「あぁ~それ、いやらしい触り方ね」と、悪戯っぽく言う彼女。スラっとした両脚……妙にそそる雰囲気は、熟女ならではの魅力でしょうか、すぐさま太ももに顔を擦りつけ、まだ見ぬおまんじゅう(以下OM)を想像し、大きく深呼吸しながら、彼女独自の、無臭なる匂いを味わいます。
ベッドに移動し、彼女を立たせます。脚の間に顔を潜り込ませ、ふわっとしたスカートの中の彼女の股間を見上げる私。大好きな眺め……色白な素肌に濃紺の下着、いつものフェザータッチで脚全体を撫でながら、時々股間に触れると「あッはぁぁ……こういうの好きかも……」と彼女。上品ないいお声です。調子に乗って弄る私、更に股間に刺激を与えると、下着よりも濃い染みが浮かび上がります。「パンティ、脱いじゃおっか」と私、「はい……」と彼女。軽く膝を上げながら、片方ずつパンティから脚を抜く彼女。日常ありえない、異次元な光景……。たまらず私は、股間に指先を這わせて、さすったり、つまんだり、広げたりします。すると、くちゅっ……ぷちゅっ……と、いやらしい音を立てるOM。
「しゃがんで来て……そのまま……そう、おトイレをするように……」
「えっ……手、掴んでいい?……あぁ……ちょっと恥ずかしいな」と彼女。
彼女のOMが、私の顔面に近づき、もはやピントも合わないOMとアナル……。定番の辱めポーズになり、彼女の股間全体を、指先・舌先で悪戯すると……「あんあんぅぅ……広がってる分、刺激が……あぁぁ……あん、ダメぇ」じゅるじゅるなOM、お顔や雰囲気からは想像も出来なかったトロトロなそれを貪るように舐めまくり、音を立てまくる私。なんて美味しい彼女。「私も触りたい……おちんちん」と、パンツ越しに相棒を掴む彼女。「パンツの中に、手を入れてみて」とおねだりする私。するりと滑り込むように、彼女の細く小さな手のひらが、相棒をやさしく包み込みます。「あん……自分ばっか……私も見たい……」と、お茶目でノリの良い彼女。「ボタン外して、穴から覗かせて」とお願いされ、パンツ越しに相棒をお披露目。少ししゃがみ込む姿勢で、相棒にキスをする彼女……即即インビテーション。やがて彼女の暖かい口内に包まれる相棒……至福の瞬間、はぁ~気持ちいい……。
とは言え、このまま責められるだけだと勿体ないので、彼女に逆を向いて跨ぐようにお願いをすると、ダイレクトに彼女のOMが、私の口を抑え込む恰好に……。お互いの両手を握りしめてアンバランスな姿勢を支え合い、夢中で彼女のOM・クリに吸い付きます。「あっあん……好き好き、こういうの~ぉ」もはや彼女自ら腰を動かし、気持ちいい所を私の口元に当てて来ます。やがて背中をそらしながら「あぁぁぁ……ダメダメダメぇ……イっちゃうぅ」息を荒くしながら、またがった体勢からゆっくりと股間をズラす彼女。ガクガクしながらうなだれた彼女の長い髪が私の顔に垂れ下がる感触がとてもリアルで心地良く、「あんな恰好でもう……イっちゃうの初めて……」と嬉しいお言葉を頂き、しばし二人寄り添って、小休憩です。
お互いに、まだ着衣のまま……まだ見ぬ彼女のおっぱい……そろそろ後半戦。
「余計に汗ばんじゃったけど……シャワーはいいの?」と彼女。
「私はむしろ嬉しいんだけど!? 芹川さんは?」と尋ねると「私も好き……」。
即即好きな私には、幸運な巡り合い……。自然の流れで、触れ合いスタート。彼女を抱き寄せ、ブラウス越しに上半身を触りまくる私。軽い吐息が、耳元に伝わります。ウエスト周りから両手を忍ばせ、ブラジャーにタッチ、小ぶりなおっぱいは? ワクワクしながらブラウスを脱がします……。ホックを外してブラをズラすと、ぷるんとしたおっぱいが登場……。背後にいるため、全貌を見ぬまま、彼女を背中から抱っこしながら座り直します。両手で包まれるおっぱい……柔らかく、おとなしめなおっぱい。彼女が全身で私にもたれ掛かり、身を任せる、至福のひととき……。スカートをするりと脱がし、ようやく全裸となる彼女……。改めて、スレンダーでそそる容姿です。
乳首を指先でコリコリと刺激すると彼女の呼吸は更に荒くなり、「おっぱい……感じちゃうんですか?」「うん……好き」「さっきね……おっぱいなしで、イっちゃったの……初めてよ」と、おっぱいが感じることをアピール。テンションが上がった私は、そろそろおっぱいにむしゃぶりつきたくなり、そっと彼女をベッドに寝かせます。おとなしいおっぱいに、紅色の乳首……舌先でチロチロと刺激し始めると、彼女の反応は更にヒートアップ。期待に応えるように、お口いっぱいにおっぱいを吸い上げ、頬張る私。そう、それはまさに、「点心」を美味しく頂くフィール……。なんて柔らかくて、美味しいおっぱい。悪戯に音をじゅるじゅる立てながら、乳首を吸い上げたり、ベロ全体でルンバの如く、べろんべろん舐めまくります。もちろん、両腕が遊んでいる訳はございません。右手をクリ、左手を首に回して、彼女を抱き寄せます。先程からの濡れ具合は変わらず、ぬぷっと指先を呑み込むOM……「あぁぁあん……入ってる……あ~ん」。優しく二本目をいざなうOM。すると「ねぇ……うしろからして……」と彼女からリクエスト。四つん這いになった彼女、おしり・アナルが露わになった格好……。引き締まったウエストから、突き上げる格好のお尻を鑑賞する私、このまま腰をわし掴みにして押し当て、バックから責めたくなる雰囲気……。そそります。
OMへゆっくりと中指を挿入し、OM内部、上下左右と全体に刺激を与えると「はぁぁぁあん……気持ちいぃぃ……」と反応を露わにする彼女。更に前後に刺激を与え、このままヘブンへと思いましたが、彼女の表情を拝見したく、仰向けに変更、再び彼女を抱き寄せ、キス・乳首舐めを楽しみつつ、右手はOMを貫きます。目を瞑り、口を半開きにして感じる彼女の表情、とってもなやましく可愛く、気持ち良くさせたい思いが、さらに高まります。
「はぁぁ……そこそこ……そうそう……そんなあぁぁぁ……」そろそろピークと察し、びしょびしょの股間に顔を埋め、OMにかぶりつきとしゃぶりつきのコンビネーション。「あぁぁ……もうダメ……いぃぃぃ」と腰を浮かせながら、数回おしりをベッドにバウンドさせつつ成仏されました。「あぁ~もうこのまま眠りた~い……気持ちいぃ……ねぇ……私ばっかり……もう、ごめんね」と彼女。終始責めていて楽しく、ホント言葉遣いや雰囲気など女子力が高く、実に気持ちのいいひとときです。
彼女からの責めについては、本日はそんなに要望はなかったのですが、囁くように「どこが好きなの? どこが気持ちいいの?」などなど、リサーチをされているうちに、彼女が豹変し始め、私もドMモードな気分になって来て……。「そうなんだぁ……私、お尻責めるの得意だよ」との嬉しいお言葉。腰に枕を押し当て、プチちんぐり返しになった私のお尻に、彼女の吐息がかかります。ちゅるちゅるという特異な感触が、アナルから脳内に一撃を放ちます。かぁぁ……気持ちいい……こんな清楚な雰囲気の女性にアナルを舐められてしまうとは……アナル舐めをさせてしまうとは……頭……真っ白です。柔らかい彼女のリップサービスにより、びしょびしょになったアナル……更に硬い刺激が……指先がアナルの奥を伺っております。「結構キツいけど……任せてね」と彼女。頼もしく思い、期待が高まる私。ローション使わないの? と思いましたが、時間も終盤につき、彼女のやり方にお任せします。ローションの有無、指サックやスキン使用の有無など、これまでいろいろありましたが、彼女は両方共になしで、出し入れのスライドする刺激ではなく、ズンと挿入してのピンポイントの責めで、これはこれでアリかな? アナル内部を刺激されながら、オーソドックスなフェラにて、私もヘブンしました。前立腺だのドライオーガズム等、まだまだ未知数な私……。まぁ、基本的には責めるのが好きなので、M性感のお店とのご縁は薄いのですが、いつかミセス店でアナルマイスターにお逢い出来る事を期待し、楽しみにとっておきます。
時間いっぱいに楽しみましたので、帰りのシャワーはサクサクちゃっちゃと済ませ、ホテルを出ます。北口の端っこのホテルなので、駅までのお見送りはプチデートも楽しめて、お時間以上の実質です。駅前でのお別れは、恥ずかしいながらも、振り返って彼女に手を振ります。姿が見えなくなるまでそこに留まっていた彼女と、笑顔でお別れしました。
芹川さんは、おとなしい清楚な雰囲気、そして、女の子のような可愛い素振りや言葉使いを時おり見せる、とっても魅力的な女性でした。お散歩予算に余裕があれば、本指名確実です。スレンダーかつ、バスト・ヒップの肉感を求める同志にはオススメ出来ませんが、プレイは濃厚ですし、大人の女性との楽しく心地よい時間を期待する方には、良いと思います。ルックスは、HP写メ日記のお写真と、大きくブレておりませんので、お顔やスタイルの参考にはなると思いますよ。