想像するドキドキ

普段は出来ない事をしてみたい、味わうことの出来ない感覚を体験してみたいということで、いろいろなお店を調べた結果、「池袋で求められる俺のカラダ」さんに辿り着きました。
こちらのお店は逆夜這いが体験でき、さらに目隠しをすることまで出来てしまいます。
Mな自分にとってはこの上ないコンセプトです。

プレイの流れとしては、まず一人でホテルに入りシャワーを浴びます。
シャワーを浴びたらバスタオル一枚で女性が来るまで待ちます。インターホンが鳴ったら少しだけ玄関の扉を開けてアイマスクを受け取り、急いでベッドに向かいます。
アイマスクを装着してベッドに横になるとすぐに女性が入室し準備を始めます。
アイマスクで視界がゼロの中、聴覚だけを頼りに周りで起こっている状況を想像するのですが、女性が鞄を置く音、服を脱ぐ音を聞くだけで想像力を掻き立てられて興奮してしまいます。

女性が近くに来るとフワッといい香りがします。ねっとりとしたキスをして全身を舐めまわしてくれます。視覚が奪われている代わりに触覚が敏感になっているせいで、普段よりも感じてしまいます。

全身リップの後に自分の息子をパクリとされ、興奮度もMAXになったところで、女性の顔を見てイきたいという衝動が襲ってきました。一度外してしまうとその後の楽しみが減ってしまうかも知れないという思いと、もういいんじゃないかという変な思いが交錯する中、アイマスクを外して女性とご対面しました。写真とほぼ変わらない可愛らしいお顔を見ながら気持ちよく果てることが出来ました。

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