エロ妻レポート情報
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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【ぽっちゃり】
※この女性は既に退店されています。
恥ずかしがり屋がエロ姉さんに豹変
コース60分 料金10,000円 ご利用日2015/12/15
コース詳細
通常コース
ホ別(グレースイン 2h2,500円)
今日は僕がよく利用する巣鴨の「誘惑マル秘ミセス」さんをご紹介します。
今週は週頭からバタバタで癒やしと性欲解消のどちらもしたいと利用を決めました。
こちらの店は名前通り人妻さんの在籍が多く早い時間だけという女性が多いようだがサラリーマンの俺的にはどうしても18時を回ってしまう。
そんな限られた選択肢の中でグラマラスなメリハリボディの橋本さんを発見!即決で予約!
受付の女性のハキハキで丁寧で細かい気使いを感じる応対はいつも安心する。
ホテルは駒込駅の格安宿「グレースイン」ほかと比べて1,000円は安い。まぁ、部屋は値段相応かなぁ!
ホテルへインし、お店へホテル名と部屋を連絡するとすぐ向かわせます。と…
湯船にお湯を張りながら待つ!
約5分でドアをコンコンとノックする音。
開けると息が上がり顔が紅潮してる橋本さん。「走ってきてくれたの?ありがとう。」と礼を言うと、少し恥ずかしそうに下を向きつつコクリと頷く。
緊張しているようなのでしばし談笑をしているとお湯が止まりスタンバイ完了。
疲れとムラムラが溜まってきたから来たと来店理由を伝えるとあとでマッサージしますね。ってうれしい言葉。
二人で脱いでお風呂へ!グラマーなボディラインに長めの黒髪、きめの細かい肌はタッチする前から生唾ゴクリ物!
丁寧にサワサワ全身をくまなく洗ってもらい湯船へザブン!その間に橋本さんも身体を洗う。洗い終わったら二人でお風呂を出て身体を拭いて貰います。
さぁいよいよベッドで
腕枕状態で抱きしめると予想通りのスベスベお肌が吸い付く!そして軽くキスからスタートし自分から自然な流れで攻めスタート!
プロフィールでは背中が感じるとのことだったのでまずはうつ伏せから…
首筋→肩→肩胛骨→腰と舌が伝う。
やはり肩胛骨から腰にかけて過敏に反応し色っぽい声を漏らしながら腰をひくつかせる橋本さん。
そのまま四つん這いになってもらい後ろから襲いかかる。
後ろから抱きつきたわわに実ったおっぱいを揉みしだき、堅くなった乳首を弾いたり摘まんだり!更にMAXになり透明の汁が先から出てきているジュニアは大きめなお尻に擦り付ける!
「乳首こんなにコリコリになってんじゃん!」「だって…気持ちいいんだもん」
やべぇ!いやらしい橋本さんの身体、表情、言葉におさえられなくなりまだまだ攻めてしまいます。
次はお尻です。
口全体で吸い付いたり舌先で割れ目に沿って這わせたりしながら合わせ技で指がマンチョに伸びると激しく躍動!
全身で快感を味わい、トロトロの汁が伝う橋本さん!いやらしい匂いがお尻を舐め回す俺の鼻に吸い込まれます。
四つん這いのまま栗を指ではじき続けると早くも一回目の昇天!お尻を突きだした体勢でグッタリ。
今度は仰向けで大きなおっぱい!コリコリの乳首にむしゃふりつきながらマンチョに指を伸ばすと大洪水のマンチョがピチャビチャ音を立てる!
栗も顔を出しているのが指の感覚だけでわかるほど!舌を脇腹→腰と伝い、股間に到達すると激しく吸いたてる。ジュルジュルと口いっぱいに橋本さんのいやらしい汁のトロトロしたものが入ってきて堪らない!
橋本さんも腰をガクガク震わせ大きな声で「そんなにしたらだめぇ」と叫ぶが緩めず、栗を舐めあげると呼吸困難になったかのように息が上がる橋本さん!ちょっと心配になる俺!そして叫びながら「あぁっ!いっちゃうぅ!」と言う言葉と共に大きな絶頂へ
しばらくクターッとなった橋本さん!隣から眺めて自分も息を整える。
落ち着いてきたのか、橋本さんの指が俺の乳首に伸びてきたので、そのまま身を任せる。
優しくでも時折爪でつつくなど緩急の効いた攻めにより早くもMAX状態になる我がジュニアに気付くと乳首とフェラの同時攻め!
よだれの絡まるいやらしいフェラで先も裏筋もかなり気持ちいい!
腰を浮かせ「そこ気持ちいい」と催促してしまう。
暴発しそうなのでフィニッシュへ向かう。
フィニッシュは素股を選択。正常位の体勢から栗にジュニアを擦り付ける度声を上げ、荒い息使いに顔を歪める橋本さんにたまりに溜まった白い液を大放出!
まったりする暇なくシャワーコールが鳴りました!
反応が凄すぎる橋本さんに燃えすぎて時間いっぱい使いすぎた結果マッサージは断念し、お互い生まれたての子馬のようにフラフラしながらシャワーへ移動!軽く洗ってもらい、着替えました。
帰りの道すがら、今度はマッサージお願いね!って再会の約束をしてお別れとなりました。
こんなに豹変するとは思ってもいなかったのでいい意味で誤算でした。
帰る途中も頭から息を荒げて感じる橋本さんの姿が離れず、怪しかったことだろう。