美魔女とはこういうことだ！

何度かプレイしている「誘惑マル秘ミセス」ですが、HPで”61歳”となっている割にはかなりキレイな体をした花山嬢を指名しました。

巣鴨のラブホに入って嬢を待ちましたが、値段が安い割に、中は瀟洒な作りのホテルで清潔感もあります。
そして、大きなダブルベッドが部屋にあって、それがこのあとのプレイの期待感を高めてくれる小道具になっています。

さて、やってきた花山さんですが、年齢を感じさせない体のライン、お顔も50代半ばのうちの嫁より若く感じました。
大きなベッドで座ってトークをしてから、浴室で洗体です。
私はどちらかといえば、だらしない体の女性がいいんですが、思った以上に体のハリがあり、アンチエイジングの秘訣を聞くと、食べるものには気を遣っています……とおっしゃっていましたが、かなり努力しないと体のラインをキープできないだろうなと思いました。
いつまでも、何歳になっても、”女性でいること”に努力を怠らない姿勢が好きです。嫁にも見習ってほしいほどです。

さて、ベッドインしてからは、電マを使って嬢を攻めましたが、アソコの潤いもたっぷりあって、更に高いトーンの喘ぎ声で、女性の業の深ささえ感じました。
女性の場合、潤いさえあれば何歳でもエッチは可能なんだから……と思ったりしていると、身体を痙攣させて「はぁはぁ……いっちゃいました……」というもんだから、なんかそれがとてつもなくエロかったです。
今度は嬢が私を攻めてくれました。新人の嬢ではありますが、そこは61歳、流石ベテランというフェラから、ローションをたっぷり使った騎乗位素股です。
これがよく腰を痛めないなぁと感心するぐらいの腰の振り方をします。そして、激しさだけでなく、テンポを緩めたりして、嬢のテクニックに翻弄され、嬢の腰をがっしり掴みながら、灼熱の欲望の男汁を噴射しました。

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