本能のままに

普段のプレイスポットと違うので、なんとなく足が向かない池袋。ただ、このお店は何ヵ月も前から凄く気になっていました。
仕事が早めに片付いた週末、せっかく時間もあるし勇気を振り絞ってチャレンジしました。

池袋北口から歩いてほど無いところに受付があります。店に入ると先客がお店の方と熱心にお相手嬢を吟味中。自分は待ち合いスペースで雑誌をめくり一服。たて続けに二人入店で、なかなかの人気店の様相。期待が膨らみます。

受付の順番になり、スタッフから料金の説明とこの後の可能嬢の説明があります。4名のオススメがありましたが、お顔の雰囲気（お店ではモザイク無しで見れる）が自分の好みに合わなかったので、逆に好みの嬢を2名チョイスしてアピールポイントを尋ねます。

明るくて攻めも受けも上手との事で、ゆりさんに決定。

暫しの時間調整後に、スタッフから待ち合わせ場所の説明を受け、ホテル代の実費を受け取ってスタートです。
待ち合わせ場所には、既にゆりさんの姿がありました。顔出し写真も見ているので、スムーズに合流です。ゆりさんの案内でホテルに到着し、まずはトークタイム。

お風呂が溜まったところでセルフ脱衣して、風呂場でボディチェックです。柔らかな胸とサワサワのアンダーヘアを擦り付けながらのボディ洗いで、早速愚息が反応し始めます。ゆりさんはニギニギしながら「イヤ～ン。もうこんなに硬くなってる。どこが感じる？」と囁きながら、自分のアソコに先っぽを擦り付けます。ヘアのサワサワ感、クリちゃんのコリコリ感、ビラビラのネットリ感、いろんな感触を味わいながら、愚息がピクピクしていきます。

「我慢出来なくなるから早くベッド行こう」の言葉で、抱き合いながらベッドへ。まずは嬢の感度チェックで先攻クンニ攻め。小粒ながら硬く尖った敏感な部分を攻めると、すぐに絶叫しながら腰を激しく動かします。思いの外感じやすい身体にSっ気が目覚めたので、そのまま舌先でお豆を責めながら指で中を擦りあげます。ザラザラの数の子の感触を味わいつつ、ゆりさんの反応を見ながら、強弱織り混ぜてとことん責めます。
ゆりさんは、「気持ちイイ～。気持ちイイ～」と叫びながら野生の雄叫びをあげ続けています。大きく腰をグラインドしたり、太腿で僕の頭をヘッドロックしたりで、何度も何度も登り詰めていきます。

ゆりさんがぐったりしたところで上になってもらい、DKからのリスタート。いやぁ、ゆりさんの舌の動きが半端無いです。そのまま身体が下にずれていき、反り返ったものに舌が激しく絡み付きます。舐め上げる動きと咥えこむ動きを交互に繰り出しながら、リズミカルに吸いあげていきます。

発射モードが近づいたところで騎乗位素股をリクエスト。ヘア、お豆、ビラビラの全ての感触に包まれ！　ゆりさんの野生の咆哮を楽しみながらクライマックスを迎えました。

エッチな熟女の本能のままの性欲を味わった週末の夜でした。

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