スタイル抜群のM奥様

たて続けの投稿で失礼致します。
７月～８月は何かと催す事の多い小生にお許しを……。

数えると、記念すべき10回目の投稿となります。
やはりメモリアルは基本に戻ろうと、今回も「アラフォーna奥様」に突撃しました。　　

今回のお相手は黒木かれんさん。
何度かお会いしている女性です。

いつもの様に受付を済ませ、カーテンの先の黒木さんとご対面。再会のハグをしてお手々繋いでお部屋へと向かいます。

彼女の特徴は何と言ってもグラマラスで敏感なボディー。
部屋に入り、改めてハグとキスでのご挨拶。
そのまま、敏感なお身体を愛撫していきます。
ピクピクと小刻みに震えだし、明るい声は淫らな声に変わっていきます。その瞬間スイッチが入るのが分かります。
この瞬間がたまりません。

下着の上から愛撫をし続けると、震える声で「気持ちいい……」と連呼します。下着の上から指先でクリを愛撫すると、下着が既にグッショリと……
その瞬間、声が大きくなり更に震えだします。
相当のMです。そのまま後ろ向きにして後ろから襲うように愛撫をし、首筋や耳元を舌先で責めていくと、ちっちゃい声で「いっちゃう」と、言うので、軽い愛撫に切り替えつつ、イクギリギリのところを維持します。
その際、流し目で意地悪と言われながら……。

ベッドに押し倒し、下着を横にずらして指で愛撫をしていくと、既に溢れている蜜で部屋中に淫らな音が響き渡ります。
そのまま指を洞窟の奥へと進入させていきます。奥へ到達した瞬間……クジラと化しジャブジャブと溢れて果てました。
ピクピク震わせながら余韻に浸っていますが、間髪入れずに貪るようにクリに吸い付きます。絶頂を迎えた嬢は、更に蜜を溢れさせ、音も更にジャブジャブと。
その時に「もう我慢できない、舐めさせて」と暴れん坊将軍を口の中へ。
貪るようにお互いの物を舐めあい、その間も何度も絶頂を迎え吹き出します。

良い頃合いで姫と将軍が出会い、お互いの再開を喜びます。溢れる蜜でローション要らず。最高の素股となり、互いのグラインドで同時に絶頂を迎えました。

将軍はドクドクと喜び汁を放出し、姫はダラダラと蜜を溢れさせます。ドクドクの振動に合わせてピクピク震わせながら余韻に浸っています。

その後はピロートーク。
淫らな会話を楽しみつつ、悪戯しながら最後の絶頂を迎えて頂きまして、シャワーにて終了です。
別れ際に、再会を約束してカーテン越しにキスをしてお別れをしました。

責め好きな方にはたまらない彼女。
グラマーなボディーは熟女とは思えない一品です。

今回もつたない文章で失礼しました。

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