平成最後の夏の風物詩を満喫！

９月になり、暦の上では夏は終わった。もっと言えば平成最後の夏が終わった。諸事情でバタバタしてしまい、風俗にもそんなに行けてない……といったら嘘になるけど。ただ、去年よりは行ってない気がする。でも、充実感はあった。

と、いうのも、夏の風物詩（あくまでも自分的に）はガッチリと体感したからでしょう。それは『御奉仕関係～淑女の秘め事』さんでの“淫ランジェリーコース”です。

受け付けはいつも通りのベスト対応で、オススメされたのは“かな”さんでした。彼女とは10ヶ月ほど前にプレイをしたことがあり、オリエンタルビューティーな感じが素敵な女性だったので即決。たしかに篠〇涼子に似た感じの素敵な女性だったのでプレイ前から大当たり確定したようなものです。

ホテルで待つこと10分。「お久しぶりですね！　もちろん、ちゃんと覚えてますよ～（ニッコリ）」と挨拶しながらハグをしてきました。このフランクな性格も、かなさんの魅力の一つです。そして、「用意してきましたよ！」と、ランジェリーをいくつか見せてくれました。今回はマイクロビキニ系のランジェリーのようです。

まずは普通にシャワーを浴びて、先にベッドへ。スグにマイクロビキニ姿のかなさんが登場！　相変わらずのスレンダーボディですが、それでもマイクロビキニ系では……少し動いただけでスグに乳首がコンニチワします。

しばしの間、ディープキスや全身リップを楽しんだら、「そろそろ行きましょうか」と、再びバスルームへ。もちろん、かなさんはランジェリー姿のままです。そして、「用意ができました」とニッコリした彼女は泡だらけでした。もちろん、そのまま抱きついてきてのボディ洗いです。

これです！　これこそが個人的な風俗夏の風物詩です。『淫ランジェリーコース』では下着姿のままお風呂でのプレイが可能なので、下着が水着感覚になってイロイロ楽しめるのです。今回のかなさんの下着は奇しくもマイクロビキニ系なのでバスタブの中でイチャイチャするのは、なんとなくプールで遊んでいる感があって、だからこそ夏の風物詩と感じてしまうのでしょう。

潜望鏡フェラや鏡の前でのお戯れ、いろいろなテクニックで責められ、ラストは潜望鏡式イラマでバスルームゆえに声が淫らに響く中、思い切り発射してしまいました。やはり、この『淫ランジェリーコース』は水着のように楽しめて、平成最後の夏を締めくくるに相応しいものがありました。来年の新元号初めて夏も、このコースでキメたいと思いました。

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