五回目もテッパンの快楽、快感でした。

世が三連休に浮かれているなか、土日で出張になってしまい、気持ち疲れて帰って来た時に無性に抜きたくなってしまい、いつもながらの所沢人妻城のサイトを確認。
お目当ての舞子さんがお休みだったので、悩んだ結果、次の日に舞子さんと遊ぶことにしてサイトからメール予約しました。
メール予約だったので店員さんと絡むこともなかったのですが、当日連絡が来るかと思っていましたが、舞子さんと待ち合わせるまで連絡がなかったのは意外でした。

舞子さんと遊ぶのは今回で５回目になるので舞子さんに玩具とエロい下着をプレゼントしました。ホテルに向かう車の中でエロショーツに着替えてもらい、軽く痴漢プレイをします。既に舞子さんのアソコは濡れ濡れです。
ホテルで舞子さんのインコールが終わると同時にソファーに座ったまま脚を広げてエロショーツのパールをずらしていつものように栗、アソコ、お尻、を舐めまくります。
指と舌で舞子さんを感じさせたところでベッドに移動し、今度は玩具を使って乳首やアソコをいじめまくり、舞子さんを感じさせます。

舞子さんも僕の肉棒を欲しがってきたので６９になりながらも、僕も気持ち良くなりながらも攻撃の手は休めません。プレゼントした玩具の攻撃力の高さに自分自身驚きながらも責めまくります。頃合いを見計らって、正常位でクリに擦り付けるようにしながら素股で気持ち良くなって『イってすまった（発射）』です。

発射後は、ベッドでまったりしながら舞子さんとの会話を楽しみ、そろそろ時間が近づいてきたのでお風呂に入りましたが、入る前に洗面台の鏡の前で後ろから舞子さんに抱きつき、クリをいじめながら硬くなった肉棒をお尻に擦りつけて遊びました。お互いにムラムラした状態で湯舟に浸かりましたが、最後の最期に生殺し状態になってしまいました……。

それでも楽しい時間を過ごして時間になったので舞子さんと一緒に部屋を出て終わりました。
５回目ですが、舞子さんと遊ぶことに全く飽きが来ないんですよね。
次はどのようなプレイで楽しもうか、このレポートを書きながらも股間が熱く硬くなっています。

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