まるで入っているかのような必殺技

　最近やっと涼しくなりましたが、貴兄たちの風俗ライフは如何ですか。たまにレポート致します佐藤ですが、今回はいつものペースより早く1ケ月半振りのレポートになります。今回は過去にも何回かレポートしていて、前回と同じお店の「誘惑マル秘ミセス」さんを再びレポート致します。皆様もご経験有ると思いますが、使い易いお店は何回も利用してしまいますよね。この「誘惑マル秘ミセス」さんも、何故か利用してしまうんです。きっと、料金と時間、嬢の質のバランスが取れていると小生が感じているからでしょう。

　さて、当日は会社でかなりムカついた事があり、営業で外出先から「気分がすぐれない為、午後休む」旨を連絡し、午後有休を取ってはみたものの特にやる事は無く、はてどうしたものかと思案の結果、例によって風俗遊びをしようと決めました。そして、うれせんさんをはじめ色々な店のWEBサイトを調べていた処、「誘惑マル秘ミセス」さんのWEBサイトで何か惹かれる嬢の写真を発見（余り見なかった嬢ですが新人さんではない様です）、その写真に写る川島嬢は清楚で素人っぽいイメージであった為、清楚･素人好きの小生は色々迷いましたが今回はその嬢に決めました。

　そして、ホテル先入りでワクワク･ドキドキしながら嬢の到着を待っていた処、ノックの音。ちょっと緊張しながらドアを開けると川島嬢が立っていました。写真のイメージ（小生の勝手な想像）とは少々違いましたが、第一印象は悪くない為、嬢を部屋に招き入れ、ベッドに並んで腰掛けます。

写真では割と薄めでフラットな顔の印象の川島嬢、会ってみると、目がハッキリとして写真より濃いめの顔の印象です。お腹の肉も嬢の人生経験に比例してそれなりにあります。そして、暫くお話して分かったのはアッケラカンとして愛嬌のある性格、これは恐らく万人受けするのではないでしょうか。実際にプライベートな質問にも正直に答えてくれました。ここでは全て書きませんが、この仕事は趣味9割、お小遣い稼ぎ1割の気持ちでやっているとの事、なので出勤も不定期との事。後で分かった事ですが、実際、性とテクニックの探求も中々熱心です。どうでしょう、これらは風俗遊びする方々にとっては最高なのではないでしょうか。

その後、暫く着衣のままベッドでイチャイチャ、抱き合いながら嬢をまさぐり、女体の柔らかさを堪能した処でシャワーに行きます。

シャワーではお互いを洗いっこ、こちらのチン棒もビンビンになった処で、嬢より「チンチンで私のお股洗って」との申し出、ソープの付いた嬢のお股に立ち正常位で小生のチン棒を差し込んでビストン運動すると、イイ声で鳴いてくれます。このままでは発射してしまう為、ステージをベッドに移します。

　ベッドでは先ず嬢のいやらしくチョット形の崩れたオッパイを愛撫、手と口で堪能した後、普段なら足を攻めたりして嬢をジラす処でですが、恐らくこの様なキャラの嬢は余りジラさず、ストレートに攻めた方が良いと直感した為、直ぐに股間城本丸に攻め込みます。嬢のアソコへの攻めも手と口でオーソドックスに攻めた処、シーツを濡らす程の愛液。そうです。川島嬢は潮も吹けるのです。但し、川島嬢の潮はビュッと飛ぶそれでなく、堤防が決壊した川の水の様にダラーと大量の愛液が滴るそれです。

その後攻守交代、チン棒が川島嬢の舌技を味わう番です。小生が仰向けになった処で先ずは玉舐めから、今迄やって貰った玉舐めの中で一番気持ち良かったです。川島嬢の玉舐めは、舌先を尖らして玉の皺を一本一本舐めるに留まらず、広げた舌の表面で、玉全体の皺を面で広げる舌技で、その圧加減が絶妙なのです。それが終わるとチン棒を縦舐め横舐め、唾液も織り交ぜてきます。堪らずイキそうになった処で再び攻守交代、無料オプションの電マで嬢を攻め、数回潮吹きとイッて貰います。

　此処で更に攻守交代、川島嬢のスペシャル技が出ました。それは小生のチン棒が電マを味わう事になるのですが、川島嬢のテクは電マをチン棒に直接当てず、チン棒を握った川島嬢の指に電マを当て、間接的にチン棒に振動を与え刺激するのです。その振動はチン棒の付け根付近にも広がり、これがたいへん気持ち良く、女性が電マであんなに気持ちよがる感覚が分かりました。きっと女性は電マの振動でクリだけが気持ちいいのではなく、振動が子宮内に伝わり、より一層気持ち良くなるのでしょう。

その後又々攻守交代して今度は小生の高速手マンクリ擦りでダメ押しイキして貰い、正常位素股になだれ込みます。小生は最近騎乗位素股でイカされるのが好きなので、最後は騎乗位素股をお願いした処、ローションを追加、嬢が上になって動き出した処、まさかの「えっ！　入ってるんですけどー」、最後に出ました嬢の必殺技です。嬢はニヤッとしながら「入ってないよー」、本当に入ってなかったです。その必殺技をもう一度やってもらうと、いやー秒殺されました。本当に入っている気分で川島嬢の手マ○コに白い稲妻を炸裂させたのでした。

あの技は川島嬢の体型がポッチャリだから為せる技かとも思いましたが、何れにせよ、川島嬢は攻めるのも、攻められるのも大好き、気持ち良くなるのも、気持ち良くするのも大好きと云ったエッチ好き良嬢です。

貴兄もお試しあれ。

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