Ｆ乳痴女にトコトン責められて…

池袋に用事があり。用事よりも重要なことがあり……といっても風俗で遊ぶことですが、今、個人的に池袋で遊ぶとしたら『淫ら妻　肉体の門』か、その姉妹店の『御奉仕関係～淑女の秘め事』の二店舗に絞られてきた感がありまして。受付に行くと、相変わらず完璧な接客のスタッフさんに案内されまして。「新しいキャストさんでオススメなのが“みほ”さんです」とのこと。しかも痴女コースが得意だとか。推されたらトコトン受けるのがＭ男……ということで決定！

ホテルで待っていると、やって来ました！……って、あれ？　パネル写真と印象が違いますよ？　と、問えば、「実は写真を撮った次の日位に切っちゃったんですよ」と、ショートカットの髪の毛を見せながら微笑む彼女。なかなかエロそうです。そして、痴女そうです♪

プレイはシャワータイムから痴女全開という感じで、「ねぇ、どこが感じるの？」とか「いっぱい声を出していいのよ？」とニヤニヤしながら言いますが……実は、今回、利用したホテルが壁が薄くて隣の声が丸聞こえなんですわ。みほさんを待っている間も両サイドの部屋から悶え声や絶叫（どのように責められたら、あんな声が出るのだろう？）が聞こえてきて、プレイ前から興奮状態になるほどです。

さて、みほさんはバスタブで早くも痴女っぷりを発揮します。泡風呂だったのですが、その泡を使ってタッチしてきたり、泡だらけの手で手コキをしたり、まさに濡れ手で泡です。そんな日本語、無いけれど。

ベッドでは予想通り、彼女がリードします。キスも基本的に受けるのみです。上から舌を絡めてくるのですが、その“圧”というか、エナジーが伝わってきてスゴイのです。舌を吸い取られるのでは？　そう思わせるほどです。続いての全身リップも吸い付くという表現がピッタリで、かなり積極的です。「ここが感じるんでしょ？」と乳首を責められたら、悶えるしかありません。もう、これだけでも満足というか、ごちそうさま状態です。

しかし、今回は痴女コースです。悶えたところで、みほさんの攻撃は終わりません。さらにレロレロ舐められたら、ついつい声が出てしまいます。おそらく、両サイドどころか向こう三軒両隣まで聞こえているでしょう。しかし、向こう三軒両隣って、抜かされている裏の家の立場はどうなるんでしょ？　それはさておき、全身リップから続いては彼女のＦカップ乳を駆使してのパイズリでギンギンです。そして、当方、恥ずかしいほどの大きな声を出してしまいました。それほどＦカップ乳の感触が最高でした。

時間も過ぎていよいよそれでは……というフェラに突入です。根元まで一気にジュポジュポしたかと思えば、亀頭だけチロチロ舐めたりと、舌づかいが多彩です。しかも、ジックリと見つめてコチラのリアクションを見ながらしゃぶります。痴女ですから、悶えるほど激しくしゃぶられたらタマりません！　そして、シワブクロにもザーメンは貯まりません。なぜならば、彼女のフェラが激しくて発射してしまったからです。その後もポコチンを掃除するようにフェラを続け、心の底からスッキリしました！　まさに痴女な攻撃に轟チン！　しかし、不チン艦になって、再びお相手を願いたいものです。

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