色白のすべすべ柔肌

　人妻熟女ファンであり、前から気になっていた店の一つ熟女の風俗最終章東京店に行ってきました。受付開始時間と同時に電話を入れ、ゆめさんを指名しました。
　
　この店は本来は先にホテルに入って女の子の到着を待つというシステムなのですが、店の人に五反田に疎い旨を告げたところ、「では、待ち合わせにしましょう。」と言われ、五反田の西口でゆめさんと待ち合わせをすることにしました。
　
　待っている時のドキドキワクワク感はたまりません。女性が近くを通るたびにあの人かなこの人かなとついきょろきょろしてしまいました。待ち合わせの時刻ちょうどに携帯が鳴り、振り向くとそこにゆめさんが立っていました。
　
　黒髪のきれいな人でした。ほぼ写真で受けた印象通りの人でした。ホテルへ向かう道中話しかけたのですが、おとなしめの人で、こちらから話しかけない限りほとんど話しかけてこない人でした。ゆめさんにホテルへ連れて行ってもらいました。
　
　ホテルに入ったら早速服を脱がせてもらいシャワー室へ。ゆめさんの裸を見ると４０歳とは思えないほどきれいな肌をしていました。触るとすべすべ。すでに我がおちんちんはギンギン。全身を洗ってもらい、ベッドへ。
　
　自分はＭ体質なので、ゆめさんに攻めてもらいました。軽い乳首舐めとキス。続いてゆめさんは私の股間に潜り込むようにして移動しゆめさんの好きなフェラへと移って行きました。このフェラがまた舌使いがとても上手で気持ちのいいこと。亀頭から尿道、竿、玉袋までねっとりチロチロチュパチュパ、ねっとりチロチロチュパチュパの繰り返しで、飽きさせません。延々と２０分ぐらいはやってもらったでしょうか。このまま黙っていたらもっと続けていたかもしれませんが、他のサービスもしてほしくなり、一旦中断してもらいました。　
　
　添い寝をしてもらい、いちゃいちゃディープキスをしながらおちんちんを軽くしごいてもらいました。その後、シックスナインやパイずりをしながら時間いっぱい遊んでもらいました。
　
　ピピピとタイマーが鳴って残り１０分というところで、自分がゆめさんの上になり、正常位素股でラストスパート。全神経をおちんちんに集中させて力一杯発射しました。何度も痙攣を繰り返し一滴残らず絞り出しました。やっぱり熟女はいいと再確認しました。

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