本当のエロさを垣間見た

いつものように舞子さんに逢いたくなって（抜きたくなって）、前回同様にメール予約しました。しかも２日前から!!
どんな感じで責めてやろうかとあれこれ考えていましたが、結果、自分の腑甲斐無さと舞子さんの偉大さを痛感することになりました。
当日、いつものように待ち合わせの駅で舞子さんを車に乗せてホテルまでドライブデートです。車の中で僕の乳首を弄ってくる舞子さんに対し、余裕綽々で「今日はどんな感じで楽しみますか？」なんてことを訊いたりしていました。

ホテルに着いて部屋に入り、インコールしている舞子さんのパンツを脱がして悪戯します。感じているのを我慢しながら電話してる女性をみていると悪戯し甲斐がありますよね。インコールが終わると仕返しとばかりに座りこんで即尺です。この即尺がまた何とも言えず気持ち良くてたまりません！　そのままベッドにもつれ込んで変形のシックスナインでお互いの秘部をまさぐり合います。こちらは舞子さん所有の玩具を使って責めまくっているので、舞子さんのお口もお留守になりがちでしたが、絶叫に近い喘ぎ声に興奮度もMaxです。

頃合いを見計らって、そろそろと思いいつものように僕の肉棒を舞子さんのクリに擦り付けるようにして素股で発射しようと思っていたら、ここで異常発生です……。
その日は、全く僕の肉棒が硬くならず擦り付けるように出来なくて、焦れば焦るほど元気がなくなっていってしまい、諦めようかと思い始めていました。舞子さんは、そんな僕のダメダメな雰囲気を感じとったかのように機転を利かせてくれて、「今日は責められたいんでしょ？」なんて事を言ってくれてすぐさま攻守交代して徹底的に責めてくれました。

口で肉棒を舐めまくられながら前立腺を責められ、時々言葉責めも入って今度は僕が感じまくりです。肉棒が硬くなった感じはしなかったのですが、女の子のように声出しまくりで発射させられました。それで終わるかと思いきや、そのまま前立腺を責められたまま扱き続けてきて、イッた時よりも情けないくらいに大きい声を出しまくって男の潮吹きをさせられそうになってしまい、あのオシッコが出そうな感覚が何とも言えず気持ち良いけど我慢してしまいましたので、潮吹きは出来なかったです。が、そんな状況さえ楽しんでいる舞子さんのドＳの表情を見ていて「この女、やはりどエロだ！！」と痛感しつつ、本質を垣間見た感じがしました。舞子さん、やはりどエロくて最高です。

発射後は、ベッドでまったりしながらのトークタイムですが、「これはこれで思いきり責めれたので楽しかったよ」と言ってくれて、救われた気持ちになりました。
いつもとは異なるプレイでしたが、舞子さんの引き出しの多さに驚きながらもちょー気持ち良い時間を過ごすことが出来、自分の腑甲斐無さに情けなくなりながらも次は、いつものように舞子さんを責め捲ってやろうと思います。
今回は、本当に拙い文章ですいませんでした。

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