視界を奪われされるがままに

普段の私はオフェンス重視のプレースタイルなのですが、この日はディフェンシブに徹しようと思い、こちらのお店を選びいざ受付へ。平日の午前中でしたがすぐに入れるのが3名もいて悩みましたがオフェンス大好きっ子の彼女を選びホテルで待つことに。

ゴットパンツコースを選んでいましたのでシャワー後にゴットパンツを装着し、気分を高めようとエロチャンネルを視聴しておりましたが、時間帯が悪いのか全然面白くなく、彼女のプロフィールを復習しながら待っていると、やってきました。

扉の隙間からアイマスクを渡され装着し、ベットで大の字で待機です。彼女が入室し、準備する物音だけが聞こえてきます。プラスチックが接触するときの音、おもちゃの準備か？布がこすれる音、脱衣開始か？待てよ、思い返したら私は受付で衣服を脱ぐさまが見たくて私服をチョイスしたのに全く見えないではありませんか！しくじりました(笑)

ベットに近づく音がすると、ゴットパンツの中身がもう反応開始です。覆いかぶさるように乳首から攻めてきます。不覚にも私はビクンと動いてしまいます。フェザータッチで上半身から徐々に下半身へ。正直恥ずかしいのですがこの段階で私の亀ちゃんは神の領域から頭を出してしまっています。それに気づいた彼女がいやらしい声遣いで頭が出ちゃってるよと。そんな指摘がたまらなく早くいじくってほしいと思いを抑えながら、恥ずかしい姿を見られてる事を楽しんじゃいました。

アイマスクを取って目の前の光景を確認したかったのですが、今日は全てを委ねると決めてたので視界を奪われたままプレー続行です。気配とか息遣いとかで大体の位置は把握できますが、急に触れられたり舐められたりするので体は正直に反応してしてしまい、ビクンビクン動くは情けない声まで漏らすわと未知の世界に入り込んでしまい、私のバットは天井を指しっぱなしです。

しばし、暗闇の世界を楽しんでいると、アイマスクを取る許可をいただきようやくご対面です。下から見上げる彼女は、出るとこは出て引っ込むとこは引っ込むという、ものすごく女性らしいボディーラインでお肌もすべすべでつやつやで、くっきりおめめの素晴らしい女性でした。

テクニック面でも申し分なく、気持ちよく発射させていただき、2回もにも挑戦させてもらったのですが、時間が足らず、試合終了となりました。

かなり満足させていただきました。ありがとうございました。攻め好きな私がこんなに満足するとは、参りました。

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