現実との境界がわからなくなる妄想！

本日は鶯谷に本格的なストーリープレイができるお店があるということでさっそく行ってきました。
その名も「ぴっくるす劇場」劇場というだけあって単なるイメクラではないプレイができそうです。
お店のホームページを見ると「喪服の未亡人」「売れない保険外交員」「ドジッコナースのエロ回診」という３つのコースが劇画入りで紹介をされているので、アドリブのストーリー展開はちょっと厳しいかな…という人にも安心して遊べるお店でしょう。

今回はそのなかから、一番ありそうかもしれないということで妄想感が引き出せそうな「売れない保険外交員」とチョイス。

期待に胸を躍らせながら女の子の到着を待ちます。
すると本当の保険の外交員さんなんじゃないかと勘違いをするほどしっかりとしたスーツに身を包んで女の子登場です。
イメクラで見るような安っぽいものではない本当のスーツです。

しかも、「ぴっくるす劇場」さんではコスチュームを汚しても大丈夫というのがウリ！　
もちろんわざと汚すようなことはしませんが、汚しちゃいけないっということに気をつかいすぎてフィニッシュの時無心に快感をむさぼれなくては本末転倒ですからね。

さて、実際のプレイですが今回は気をてらったオリジナルのシナリオではなく、ぴっくるす劇場さんのオーソドックスなストーリーにしましたが

演技派の女の子とより刺激的な展開を迎えたいという諸氏はオリジナルの濃厚なストーリー展開にするのもいいかもしれません。

プレイの始めはピックルス生命から来たセールスレディーが保険の契約をとるために体を摺り寄せてくるところから始まります。

「こちらの商品など…」といいつつ胸を腕に密着をさせ、ボディータッチを増やしてきます。
そして甘えた声で「加入してくれたら…」と枕営業をほのめかす感じで加入を勧めてきます。そして加入を決意すると、もっといいことをと勧めてきます。

こちらもその気になって、「どうしようかなぁ」などと言っていると、手が伸びてきて股間をまさぐり始めます。

ふつうに服を着ている状態なのでよりリアル感がまします。
さらに耳元で吐息のように加入を勧めてくるセールスレディーの色気についに加入を伝えると、本格的なサービスが開始されます。

まずはシャワーで背中をおながししますと言ってスーツを脱いで体を密着させて、きれいに洗ってくれます。
「加入してくれたんだからこのくらいいいんですよ」と…

そして、シャワーを浴びるとベッドに移動してプレイ開始…　しかしセールスレディーをいただくのですからスーツがいいなぁというとまた、スーツを着てくれます。

着衣のままのプレイ。
かなり興奮します。
ブラウスを開きブラをたくし上げ乳首に吸い付くとかわいい声をあげて反応してくれます。

スカートもたくし上げ、ストッキングを破り、クンニをするとすでにビショビショ。
着衣であることがさらに興奮を高めてくれます。

おもちゃを使うとさらに乱れます。スーツ姿の女性が喘いでいる姿は意外と見ることができないですよね。

最後は素股からの顔射ですが、ここで汚してもよいという安心感から余裕をもってお顔にしっかりとかけることができました。

スーツが乱れた女性に顔射…　すごくいやらしく、大興奮です。　

実際の保険ではこんな営業はないでしょうが（加入を餌に体を求めるワルはいるかもしれませんが…）こんな積極的な保険の外交員がいたら、きっとすごく売り上げるんだろうなぁ…　

「ぴっくるす劇場」のおんなのこの演技力で、本当にありそうな錯覚に陥るから不思議です。

あるいは、AVの破天荒なストーリーを地でイッテみたい方にはおすすめのお店です。

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