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3.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【ぽっちゃり】
四天王のド淫乱プレイにノックアウト
コース90分 料金13,000円 ご利用日7月下旬
【嬢選び】
ただただ「抜きたい」という気分の時は、
「鶯谷デリヘル倶楽部」を選ぶことが多い。
見た目や体型はおいといて、プレイにおいて外れが少ないからだ。
勿論コストパフォーマンスもいい。
このお店のWEB「女性一覧」は、最初に新人が紹介され、そのあと、新人以外がずらっと並ぶ。
実はこの並びが、ランキングを兼ねていて、変動は少ないのだが、結構参考になる。
で、「鶯谷デリヘル倶楽部 四天王」と称されているのが、りんこ、ゆうり、けいこ、つきみの4人。
長らくこのお店を利用しているが、比較的若めの嬢としか遊んだことがなかった。
そこで、四天王に狙いを定めて電話してみることに。
こちらの都合のいい日時と、四天王の出勤や空き、その他諸々の事情で
最終的につきみ嬢を予約することに。
さあ、四天王の実力やいかに!?
【ご対面……もそこそこに怒濤のプレイ】
結論から先に言います。
頭の中、真っ白です。
ついでに玉の中もスッカラカンです。
ホテルに早めに入ったので、シャワーを済ませて待っていたのだが、つきみ嬢、ドアを開けるなり、挨拶もそこそこにハグからのディープキス。
歯茎もベロンベロンで、この時点でふらふら。
あれ? 若干、写真と印象が違うな。
あれ? 思ったよりポッチャリだな。
と、一瞬、疑問が浮かんだものの、そんなことを考える暇さえあたえてくれない。
すぐにベッドに押し倒され、愚息は温かい口の中に収まっていた。
つきみ嬢、口に含みながら服を脱ぎ捨てていく。
ハッと気づくと、つきみ嬢が、私の上でニヤニヤしている。
目が合うと、多い被さってきてディープキス。
そしてそのまま、怒濤の素股へ。
「すごい、すごい……」
淫語を叫びながら、私の上で、一心不乱に腰を振るつきみ嬢。
結局、何もできないまま、そのまま果ててしまった。
【休憩なしの怒濤の二回戦】
ほとんど何もしていないのに、この時点で心も体もぐったり。
精も根も尽き果てて、このまま眠ってしまいそうだった。
だが、つきみ嬢は許してくれない。
「そのまま寝てていいよ」
と言いながら、放出したばかりの愚息をパクり。
ジュルジュルと音を立てたお掃除フェラだ。
歴戦のテクニックに、カラカラになりかけた愚息も徐々に上を向いてくる。
「スケベなんだから」
と嬉しそうなつきみ嬢。
いや、スケベなのは私じゃなく、あなたなんですけど……。
どう考えても二回戦のお誘いなのだが、体力が持たない。
そこで、つきみ嬢に仰向けになってもらい、こちらから攻めることに。
クンニをしている間に体力を回復させようという作戦だ。
大きいがやや垂れている胸をもみしだきながら、諸々すっ飛ばしてクリ一直線(はっきりいって手抜き。丁寧に攻める体力が残っていないのだ)。
クリを口に含む。
すると、単純な攻めにもかかわらず、クリに吸い付くと、ひーひーよがる。
どうやら攻め一辺倒ではなく、受けもウェルカムのようだ。
すると、すぐに「来て」という甘い声。
多い被さると、そのままがっしりハグされ、あれよあれよと素股のスタート。
体力回復の目論見は外れたが、こうなればやるしかない。
ランナーズハイ状態になりながら、汗をポタポタたらしての腰ふり運動。
つきみ嬢のあえぎ声を聞きつつ、必死に腰を擦り付ける。
なんとかゴールにたどり着くも、もうカラカラ。
つきみ嬢はまだまだ行けそうだったが、こっちにはまったく体力が残っていない。
「吸い取られる」とはこのことで、つきみ嬢の妙な元気や明るさは、男の精を吸い取っているからこそ、ではないか。
時間までプロ級のマッサージを受けたのだが、あまりの気持ちよさにうとうとしてしまった。
【お別れ】
時間も残りわずかということで、一緒にお風呂へ。
バスタオルで体を拭いてくれたりと熟女ならではの気遣いも○。
基本的に明るく愛嬌があるので、一緒にいて嫌な気持ちにならないのも○。
プレイの濃厚さは◎。
ただしこちらの体力不足はいかんともしがたく、ある種の敗北感が残った。
いやあ、いろんな意味で勉強させてもらった。
奥が深いなあ。