ギャル○根似の嬢と･･･

　正月から日が経ち正月気分も完全に抜けた頃と存じますが、みなさまは風俗ライフを如何お過ごしでしょうか。私、佐藤広と云えば、未だ抜き初めもしておりませんので、この度は、昨年9月に体験した風俗をレポートさせて頂きます。

　さて、体験当日は電車の中で何時もの様に「うれせん」をスマホで見ていると、ムラムラと込み上げて来るものがあり、我慢出来そうになかった為、デリヘル遊びを決行する事に決めました。近くに居たため池袋で遊ぶ事とし、どうせなら新規開拓してみようと、以前から気になっていた「マイふぇらレディ」さんを利用する事としました。

　当該店舗は来店受付型であり電話した処、道順を説明頂きましたので、迷わず到着。受付のあるビルはデリヘルの受付が沢山入っている例のビルでした。受付では若いお兄さんがすぐに行けそうな何名かの嬢の写真を見せてくれました。小生の質問に対する答えも参考にしながら、以前から気になっていた清楚そうな「まき」さんに決めました。料金は受付で支払うのですが、表示価格に消費税が加算されるとの事。この料金形態はデリヘルでは初めてだった為、少々当惑しました。

　気を取り直してホテル探しに行きますが、値段の手頃なホテルが中々空いてません。平日の昼間にもかかわらず、皆さん精がでますな～。やっと空室を見付けましたが、部屋は狭く、正直クオリティーも失敗でした。店舗に入室を電話で知らせ、こんなホテルで女性に悪いな～と思いながら待つ事数分、まきさん到着です。先ずホテルのクオリティーについて謝った処、「気にしてないよー」とまきさん大人の対応で性格も良さそう。実際の容姿も写真やスリーサイズデータと殆ど変わらず一安心で、部屋に招き入れます。

　小生はムラムラしている一方、ゆっくり癒されたくもあった為、最初はベッドの上に並んで座り雑談をしながらお互いの気持ちの距離を縮めようと図ります。雑談して感じた事を正直に書きますが（違っていたらごめんなさい）、まきさんは少々アニメ好きである一方、その他の話題や信条的な話になるとしっかりとした考えを持っており、非常に知的な女性の様です。一方、顔立ちはギャル〇根を少し柔和にした感じで、小生がまきさんに擦り寄ると甘えさせてくれる優しさも持ち合わせています。

　お互い着衣のままベッドに横になり、小生が甘えて抱き着き、まきさんの体を弄りながら服とランジェリーを一枚ずつ脱がせて行くと、現れましたCカップの美乳、白い肌に大き過ぎず、小さ過ぎずの乳輪と乳首が乗ってます。その美乳を手で優しく揉みしだくと、まきさんの呼吸が荒くなり始め、早くも感じている様子。感度も中々良い様です。

　一旦ここでシャワーを浴び、又ベッドに戻って来て続きを始め、まきさんの白くてスレンダーな肢体を小生の目と手で味わいながら、勿論キスもしながら、感度を高めて貰います。小生の愛撫はまきさんの胸から腹部、足へと移り、最終的に秘密の花園に辿り着く頃には、花園の洞窟からは泉が湧き出ていました。その泉を舐め取り、小生の喉の渇きを癒しながら、泉の上部にある突起物を指で優しくさすり、舐め上げる事を繰り返すと、清楚な喘ぎ声が高まり、遂にはまきさんにイッて頂きました。

　続いて、洞窟には指を入れ、突起物には舌と指で愛撫を繰り返し、何回かイッて頂きます。その頃には小生の愚息もビンビンであった為、「今度は私の番」とまきさんはフェラしてくれます。フェラ自体は普通なのですが、清楚なお顔を歪めながらのフェラはそれだけで特別感があり、射精感も込み上げて来た為、正常位素股に移ります。

　清楚なお顔を歪めながら喘いでいるギャル〇根を組み敷きながらの正常位素股はアッと云う間に小生の興奮度を高め、腰振りも自然と速く激しくなり、一気に射精感も高まりますが、もう少し愉しみたいので、最近射精する時のお気に入りの体位である騎乗位素股に移ります。しかし、襲って来る快感に耐えて、清楚なお顔を歪ませながら腰振るまきさんを見ていると敢え無く撃沈、愚息から大量の白いマグマが発射されました。

　その後、シャワーを浴び、少し時間が余った為、お互い裸のままベッドの上でイチャイチャしながら、小生がまきさんの白い膝を指で優しく愛撫すると、まきさん「また感じちゃう」との事。心残りでしたが、時間切れで今回はここでプレー終了となりました。

　宜しければ、みなさまも一度お試しあれ。

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