危険な情事

訳あって家族で立川のホテルに泊まっています。
しかし立川って本当、風俗店が多い街なんですね。家族と一緒にいても股間がうずいちゃってたまりません。
家族とご飯を食べているときも傍らでスマホ片手に今からでも遊べそうな嬢を物色していますが、時間の経過とともに目ぼしい嬢はどんどん減っていき、変な焦燥感が湧いてきます。
か気づいたときには家族と一緒の部屋を飛び出し、ホテルのロビーで行けそうなお店に電話をかけまくっていました。

ようやくヒットしたのは、こちらのお店のさくらさん。個人オプションのセクシー穴開きパンティとともにお願いします。
近所のコンビニを指定し、エロ雑誌を眺めていると5分もしないうちに非通知で電話があります。電話の指定どおり外に出て周りを見回していると、さくらさんが手を振ってくれていた為無事合流。

さくらさん、元アナウンサーの大島智子似のきれいな方で心の中でガッツポーズ。「寒かったでしょう」と自分が来ているコートに私の手を入れて暖めてくれるとても優しい方です。
立川に地理感がないので、さくらさんにホテルを選んでもらいます。恋人つなぎで手を繋いで、向かった先は……ビックリしました。家族が泊まっているホテルの隣ではありませんか！　ま、まぁ、声が聞こえる訳ではないのでいいんですけど(^^;

そんなこんなで部屋に入り、ベッドに腰かけ、さくらさんを抱き寄せ濃厚な口づけをかわします。お風呂を溜めはじめていますがムラムラがたまりません。
洋服を一枚、また一枚と脱がしていきますが、おっぱいに触れるだけでビクビクしちゃって、この後の責めが楽しみになります。

下半身も脱がせてみると、セクシー穴開きパンティではないことに少しがっかり。しかし、よく考えてみれば大して下着フェチでもないので、パンティはまぁどうでもよく、脱がせてアソコを拝ませていただくと、きれいなパイパンでした。ちなみにセクシー穴開きパンティは「お風呂の後でね」ということでした。

一糸まとわぬ全裸の状態にし、躰の隅々まで舐めまわして、お風呂に入っていない生のさくらさんを味わいます。
感度抜群のさくらさんは舐めるだけで何回もイッてくれます。
ローター、バイブと武器を一つ、また一つと加えて責めを続けていくと、「頭がおかしくなるぅ」といいながら雄叫びのような声をあげて激しくイキ続けてくれます。
お姫様抱っこでDKをしながら指だけで責めますが、ここでも激しくイッてくれます。

ひとしきり責め倒したあと、さくらさんの責めに移ります。
耳から始まり、全身を舐め回してくれます。フェラの際には、愛おしそうに私の竿に頬ずりし、ジュボジュボしてくれます。
次にうつ伏せにさせられると十分すぎるほどのアナル舐めをしてくれます。
フィニッシュは正常位素股です。天然ローションで高速で擦り付けていると、もう我慢できません。白濁液を一気に放出しました。
さくらさんもその量に驚いたようで「沢山出たね」って笑ってました。

心身ともに大満足したところで、恐る恐る家族の待つホテルへ帰還し、「危険な情事ミッション」は完遂しました。

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